農業者年金に加入しませんか

2011年3月11日
農業者年金は、経営者はもちろん奥さんも、後継者も加入できる制度です。
  60歳未満の国民年金1号被保険者で、年間60日以上農業に従事する方であれば、どなたでも加入出来ます。
農業者年金の特徴
  1. 積み立て方式の年金です
自分が積み立てた保険料と、その運用益により将来受け取る年金額が決まる「積立方式」の年金です。
加入者や、受給者の数に影響を受けにくい安定した年金制度になっています。
  2. 終身年金で80歳までの保障付
年金は60歳から65歳までの間に、事由にいつでも受給を開始することが出来ます。しかも生涯支給され万が一80歳までに死亡した場合には、死亡した時点から80歳までに受給する予定であった年金相当額が遺族に支払われます。
  3. 税制上の優遇措置が受けられます
収めた農業者年金の保険料は全額(12万円~80万4千円)が社会保険料控除の対象となります。
  4. 保険料の国庫補助があります(政策支援)
認定農業者など、一定の要件を備えた意欲ある担い手には、保険料(月額2万円に対して)の国庫補助が受けられます。
認定農業者で、青色申告者、または、その方と家族経営協定を結んでいる奥さん・後継者で、35歳未満の方は1万円、35歳以上の方は6千円の国庫補助を受けることが出来ます。
  国庫補助分は、農業経営を後継者などに譲ったり、家族経営協定を破棄したりすることで受給できます。
(農地や施設等を後継者や地域の担い手に経営継承することが必要です。)
  政策支援加入の場合、上記以外にも要件がありますので詳しくは農業委員会又はJA各支店にお尋ね下さい。
  5. 保険料は、自由に選べます
通常加入の場合、保険料は、月額2万円から6万7千円の範囲内で千円単位で自由に選べます。
また、いつでも変更することが、出来ます。
国庫補助を受ける場合の保険料は、月額2万円となっています。
  パンフレットもご覧下さい。