4月2日(土) 琴平神社春季大祭「とんばんさん」

2011年4月2日

いろいろなところで桜が咲き乱れています。春満開です。

 

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大瀬戸厚生園などが主催して開かれる「桜祭り」は、入所されている皆さんが園庭に集まり、カラオケ大会などで楽しいひと時を過ごしていました。皆さんの笑顔を見ていると、福祉のまちづくりの大切さを改めて感じました。

 

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七釜の中浦地区は、天正遣欧使節としてローマ法王を謁見した中浦ジュリアンの生誕地ですが、明治から昭和にかけて、楠本長三郎という大阪帝大総長まで務めた医学博士が生まれた地であることはご存知でしょうか。故郷に奨学金を寄付し、地域の教育向上につとめるなど功績を残しています。

生家があった草住公民館の地に、このたび胸像が建立され、除幕式がありました。有志によって建てられたものですが、伝統芸能の中浦浮立も披露され、にぎやかなお祝いとなりました。

 

 

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午後からは、大瀬戸町樫浦地区の琴平神社春季大祭、通称「とんばんさん」の御くだりがありました。子どもたち、大人たちがいっしょになって獅子舞、浮立、毛槍などの役柄を立派に披露していて、沿道にはたくさんの見物客が集まっていました。

ひと月前ほどから、市役所の横にある樫浦公民館などで、夜、明かりの中で皆さん練習していましたが、人と人とが触れ合う伝統芸能は、やっぱりいいですね。