中国での鳥インフルエンザの発生について

2013年4月17日

 鳥インフルエンザは、鳥インフルエンザウイルスを原因として主に鳥の間で流行するインフルエンザです。
 このウイルスは、人にも感染する可能性があります。近年、インドネシア、ベトナム、タイやエジプトを中心にH5N1亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが人に感染し、鳥インフルエンザ(H5N1)を発症した事例が報告されています。
 平成2541日には、WHO(世界保健機関)が中国における鳥インフルエンザAH7N9)に感染した患者の発生を発表しました。現在のところ、患者の間に疫学的なつながりは無く、これまでのところ、ヒトからヒトへの感染は確認されていません。

西海市では、新型インフルエンザの脅威から市民の健康を守り、安心安全を確保する必要があることから、平成21年3月に国・県の行動計画と整合性を保ちつつ独自に「西海市新型インフルエンザ対策行動計画」を策定しました。また、平成25年3月定例議会では新型インフルエンザ等対策本部条例を制定し、市としての対策を推進することとしています。

 ここでは、行動計画の一部である発生段階別による市の対応についてお知らせします。なお、5つに分類された発生段階は、各段階への移行を国が判断し公表することになっており、第三段階の3つの時期は、県が国と協議し判断します。市では体制整備、情報収集、予防と封じ込め、医療、社会機能維持、情報提供・共有の6点を主要項目として主な対応に取り組みます。

 

行動計画挿入表・発生段階別による市の反応(4.28修正).doc(54.0KBytes)

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