環境実践モデル都市としての取組の推進

2014年3月11日

平成23年8月に西海市は長崎県から県内2番目の環境実践モデル都市に選定されました。環境実践モデル都市とは、地球温暖化対策や環境産業振興に意欲的な地域を環境実践モデル都市として選定し、県が支援しながら産業振興・雇用創出と低炭素化・グリーン化との両立を図る取り組みを行なうというものです。西海市は、西海里山イニシアティブとの連動による持続可能な環境にやさしいまちづくりをテーマに提案を行い、選定されました。

 

環境実践モデル都市としての取組として、西海市の多様で豊かな地域資源を活かした「西海里山イニシアティブプロジェクト」の推進、産学官連携による潮流発電の事業化に向けた検討や公共施設への太陽光パネルの設置、西海市の特性を活かすことができる太陽光エネルギーや木質系バイオマスの活用計画の策定など、各種取組を推進してきました。

これまで個別に取り組んできた3つのワーキンググループ等を総括し、情報の共有化と相互連携により、環境実践モデル都市としての取組をさらに発展させていくため、「西海市環境実践モデル都市地域連携協議会」を平成25年度に設立し、検討及び検証等をおこなっています。

 

取り組み内容

1.西海里山イニシアティブプロジェクト

 西海市の里山・里海から生み出される豊かな地域資源を活用して産業の活性化を図り、交流人口の拡大等から得られた収益の一部を自然環境の保全にフィードバックする仕組みの構築

 

2.海洋再生可能エネルギー(潮流発電)事業化検討

 大学・地場企業・県と連携して、潮流発電の事業化を検討し、西海市発の創エネルギー事業による産業振興を図るとともに、エネルギーの地産地消モデルも検討

 

3.西海市再生可能エネルギー活用計画の策定

 西海市の地域特性を活かすことのできる再生可能エネルギーとして考えられる太陽光エネルギー及び木質系バイオマスエネルギーの普及・推進による地域活性化の仕組みの検討

西海市再生可能エネルギー活用計画【概要版】_.pdf(1MB)

 

その他

西海市の歴史・文化や地域伝統行事、自然など、西海市特有の希少価値があるものを地域資源として掘り起こしを行い、マップにしました。

地域資源マップ.pdf(17MB)

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