(調査結果のご報告)平成26年度西海市内有効活用可能な空家調査結果について

2015年3月18日

 

(目的)

 当市では人口減少が進み、平成22年国勢調査時人口31,176人から平成32年には26,775人まで減少するものと推計されています。(国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成25年3月推計)」より)人口減少を防止する重要な今後の移住定住施策展開検討の基礎資料とすることを目的に市内全域の有効活用が可能な空き家を把握する調査を行いました。

 

(調査の地域) 市内全域

 

(調査基準日) 平成26年9月1日

 

(調査対象) 居住が可能な移住定住に適すると判断できる一戸建て住宅

 

(調査事項) 空き家の住所、構造、修繕の必要性、管理状況、所有者情報等

 

(調査方法) 各町の行政区長様、分区長様、班長様、組長様に調査票の記載を依頼しました。

 

(調査結果の利用方法) 今後の移住定住施策展開の検討及び既存事業実施のための基礎資料とします。

 

(調査結果)

 

空き家件数

  西彼町 西海町 大島町 崎戸町

大瀬戸町

合計 
活用可能な空き家件数 13

 0

35  17  33 

98 

町ごと割合 13%   0% 36%  17%  34%  100% 

 

うち、修繕に関する件数

  西彼町 西海町 大島町 崎戸町 大瀬戸町 合計
修繕必要件数 12 11 10 36
修繕不要件数 10 16
修繕不明件数

13 21 46

 

うち、管理状況に関する件数

  西彼町 西海町 大島町 崎戸町 大瀬戸町 合計
管理状況良件数 13

24

管理状況不良件数 18
管理状況不明件数 14

13

20 56

 

 

調査の結果、活用可能な空き家は市内で98件、旧町別にみると大島町が最も多く35件(36%)、次いで大瀬戸町が33件(34%)との結果となりました。

外見判断のみですが、市全体で修繕が必要な空き家は36件(37%)、修繕が不要な空き家は16件(16%)でした。

管理状況が良い空き家は24件(25%)、管理状況が悪い空き家は18件(18%)でした。

修繕、管理状況ともに不明な件数が多く、地域でも把握できていない状況のようです。

今回の調査結果を基に空き家を活用した移住定住施策の展開を図っていくこととします。

 

詳細な結果についてはこちらをご覧ください→表紙.pdf(42KB) 報告書.pdf(178KB)

 

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