市の魚「あらかぶ」

2015年9月10日
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カサゴ目- カサゴ亜目中のフサカサゴ科- カサゴ属に分類される硬骨魚類の一種。

西太平洋区に分布する岩礁魚で、日本では釣りの対象魚としてなじみが深く、防波堤や岩場からも比較的簡単に釣れる。また、身は脂が乗っている割に身の締まっている白身で美味で、和・洋ともにさまざまな料理に使われる。

(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

【選定理由】

「あらかぶ」は、独特の風体を有し、地域の方言としての「あらかぶ」という言葉の響きも珍しく、食しても大変美味しい魚である。市民からの意見募集や地域審議会委員アンケート調査においても、他の魚を大幅に上回る支持を得ており、市の魚として市民の強い共感が得られるものと思われる。また、日本においては江戸時代、その勇ましい姿が武家に好まれ、端午の節句に飾られる縁起の良い魚であったことから、西海市が、今後の厳しい時代の荒波を切り開き進んでいく上で、市のシンボルに相応しい魚であるものと考えられる

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