市の木「やまもも」

2015年9月10日
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ヤマモモ目ヤマモモ科の常緑樹。

和名の由来は山に生えモモの様な果実をつけることから。別名として楊梅(ようばい)、名前にモモがつくがモモはバラ科であり、ヤマモモとモモは全くの別植物である。高木で、成木は20mほどになり、幹は太くなると灰白色の樹皮に覆われ、多数の楕円形の皮目を持つ。成木では葉は滑らかな縁(全縁)だが、若木では不規則な鋸歯が出ることが多い。葉柄は5-10mm程度と短い。雌雄異株で、花期は3-4月、数珠つなぎに小さな赤色の目立たない花をつける。6月ごろに黒赤色の実を結ぶ。果実はほぼ球形で暗赤色、表面に粒状突起を密生する。この突起はつやがあるので、外見的には小粒の赤いビーズを一面に並べたように見える。

(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

【選定理由】

「やまもも」は内海地区、外海地区を問わず、西海市内全域に自生しており、旧西彼町、旧大瀬戸町でもシンボルに制定されていた樹木である。また、近隣他市町においてもシンボルに制定されておらず、西海市の独自性が強く、本市のシンボルとして相応しいものである。更にうっそうと繁るその姿は、西海市の今後の繁栄を願うイメージにも繋がるものである。

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