乳児のB型肝炎予防接種スタート

2016年9月6日

 

平成28年10月1日から

乳児のB型肝炎ワクチンが定期の予防接種として新たに加わります。 

接種日程の管理が重要となります。特に4月、5月生まれのお子さまは早めに主治医と、よくご相談ください。

 

対 象 者 

平成28年4月1日以後に生まれた、生後1歳に至るまでの間(1歳の誕生日の前日まで)にある方。

※母子感染予防のため、健康保険の給付によるB型肝炎ワクチンの投与を受けた方は、定期予防接種の対象となりません。

 

接種回数

計3回接種

(27日以上の間隔をおいて2回,1回目の接種から139日以上の間隔をおいて1回)

※平成28年10月1日より前に任意接種(全額自己負担)で受けた予防接種も上記の接種回数としてカウントしますので、不足回数分のみ接種してください。

 

標準的な接種期間

生後2か月に至った時から生後9か月に至るまでの期間。

 

接種スケジュールの例

4月1日生まれの人の場合(例1)

初回接種日 28年10月 1日(土)

2回目接種 28年10月29日(土)

3回目接種 29年 2月18日(土)

4月1日生まれの人の場合(例2)

初回接種日 28年11月12日(土)

2回目接種 28年12月10日(土)

3回目接種 29年 4月 1日(土)

上記(例2)の場合、3回目が1歳に到達するため定期予防接種となりません。

※平成28年4月1日生まれの場合、3回目は平成29年3月31日(誕生日の前日)までに接種しなければ定期接種として無料では受けられません。

このように接種日が遅れることによって3回目が定期予防接種として受けられなくなる場合もあります。また、お子さまの体調次第で接種スケジュールが遅れることもありますので、特に4月、5月生まれのお子さまは早めの初回接種をお願いします。

 

費用

無料

※平成28年10月1日より前に,任意接種(全額自己負担)で予防接種を受けた場合,接種費用の償還払い等による返金はできません。また,1歳の誕生日以降に受けた予防接種については,無料になりません。(定期予防接種の対象となりません。)

 

接種場所

県内の登録医療機関は、

希望される医療機関にご確認ください。

 

B型肝炎とは

B型肝炎は、B型肝炎ウィルスの感染により起こる肝臓の病気です。B型肝炎ウィルスへの感染は、一過性の感染で終わる場合と、そのまま感染している状態が続いてしまう場合(この状態をキャリアといいます)があります。キャリアになると慢性肝炎になることがあり、その一部の人では肝硬変や肝がんなど命に関わる病気を引き起こすこともあります。ワクチンを接種することで、体の中にB型肝炎ウィルスへの抵抗力(免疫)ができます。免疫ができることで、一過性の肝炎を予防できるだけでなく、キャリアになることを予防でき、まわりの人への感染も防ぐことができます。

※予防接種を受けても、お子さんの体質や体調によって免疫ができないことがあります。

 

 

B型肝炎ワクチンの接種について

 

B型肝炎ワクチンの接種について、詳しくは次のリーフレットをご覧ください。

 

厚生労働省 リーフレット(PDFデータ)

 

 

 

 

 

 

 

 

お問い合わせ

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