いつ、どこに、どうやって避難したらいいの?

2016年9月8日
Ⅰ.いつ避難すればいいの?

 災害の発生が差し迫り避難が必要になった場合には、西海市より、避難準備情報や避難勧告、避難指示が発令されます。また、避難準備情報の発令前に避難に関する情報の広報を行います。早めに避難できる体制を整えて、自主防災組織などと連絡を取り合い、避難が必要であると感じたら自主的に避難を始めてください。

 お知らせ方法は、防災行政無線、テレビ(NBC)データ放送、ウェブサイト、緊急速報メール等により行います。

 

Ⅱ.どこに避難したらいいの?

 従来は、小中学校の体育館や公民館といった「避難所」と呼ばれる施設への避難が一般的でした。しかし、外が危険な場合には、無理をせず自宅の2階や近くの高い建物に避難することが適切な場合もあります。そのため、避難所と呼ばれる場所への移動だけでなく、次の全ての行動が避難行動となります。

 ・ 最寄りの公民館などへの避難

 ・ 指定避難場所への避難

 ・ 公園、親戚や友人の家など安全な場所への移動

 ・ 近隣の高い建物等への移動

 ・ 建物内の安全な場所での待機

※災害の種類に応じて、避難場所が変わります。日頃からどこへ避難するか確認しておきましょう。

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Ⅲ.避難勧告等が発令されたら、どうしたらいいの?
 避難勧告等が発令された場合には、率先して避難を始めてください。その行動が周囲の避難を促し、命を救うことにもなります。

 ・ 要配慮者など避難に時間がかかる方は、避難準備情報で避難を始めてください。

 ・ それ以外の方は、避難勧告で避難を始めてください(被害の危機が切迫した状態では、はじめから避難

  指示が発令される場合もあります)。ただし、避難が必要であると感じたら、それを待たずに自主的に避難

  を始めてください。

 

  発令時の状況 どのように行動したらいいか

避難

準備

情報

要配慮者(※)など、避難に時間がかかる方が避難を始めなければならない段階であり、被害の発生する可能性が高まった状況

・要配慮者など、避難に時間がかかる方は、避難をはじめてください。また、周りの方は支援を始めてください。

・通常の避難ができる方は、気象情報に注意し、家族との連絡や非常用持出品の用意など、避難準備を始めてください。

避難

勧告

通常の避難ができる方が避難を始めなければならない段階であり、被害の発生する可能性が明らかに高まった状況 通常の避難ができる方は、決められている避難場所などへの避難を始めてください。

避難

指示

・災害が発生しそうな兆候や現在の切迫した状況から、被害の発生する危険性が非常に高いと判断された状況

・堤防の近くや、お住まいの地域の特性などから被害の発生する危険性が非常に高いと判断された状況

・被害が発生し始めた状況

・避難中の方は、すぐに避難を完了してください。また、外が危険な場合は、自宅や近くの建物の2階などに避難し、屋内で安全を確保してください。

 ※要配慮者・・・高齢者、障害者、乳幼児、外国人その他の災害時特に配慮を要する者