Saikaiブログ

約20種のぶどうが味わえる~白似田郷「岳野ぶどう園」

2016年8月24日

 

8月も終わりを迎えつつある今日この頃。

まだまだ残暑はきびしい!!ですね。

 

 

そんな時には、旬を迎えた果物の

フレッシュな甘さで元気を養っていきましょう!!

 

 

 

 

今回ご紹介するのは…

無人島・田島に渡る「亀浦港」や

かわいい動物で人気の「長崎バイオパーク」にほど近い

西彼町白似田郷にある「岳野ぶどう園」さんです。

 

 

 

 

 

この地区で代々ぶどう作りをしてきた岳野さん。

現在は、4代目である息子の和也さんに引き継がれ

お父さんの一敏さん、お母さんの富士子さんと3人で

ぶどうの栽培から販売まで行っています。

 

 

なんといっても、岳野ぶどう園さんの魅力は

世界各地の品種、約20種類ものぶどうを味わえること

 

 

 

 

収穫は8月半ばから9月の下旬。

その間に、味も見た目もさまざまで

個性豊かなぶどうが順番に楽しめます♪

 

 

8月中旬にお邪魔したこの日、味見したのは…

 

 

雄宝(ゆうほう)、マニキュアフィンガー

クイーンセブン、バイオレットキング

シャインマスカット、バッファロー

伊豆錦、などなど

 

 

香りが良く甘いもの、ちょっと酸味がきいたもの、

皮ごと食べられて弾けるような「パリッ」っとした

食感がくせになるものまで…

選びに来たお客さんは、どれもおいしくて

迷ってしまうことでしょう♪

 

 

ぜひ、木になっている様子も見てみたい!ということで

一敏さんにぶどう畑を案内してもらいました。

 

 

  

1粒が大きい「雄宝(ゆうほう)」(左)と、甘いのにさわやかな後味の「伊豆錦」(右)

 

 

  

長さ約40cm以上「レッドネヘレスコール」(左)、甘さと香りが魅力「マスカットビオレ」(右)

 

 

見るだけでも飽きないバリエーションです!!

 

 

 

こんなにたくさんの品種を作ることになったきっかけは?

 

研修や勉強会で、ぶどう作りの本場である

 山口県や岡山県に刺激を受けたことですね。

『こんなにいろんな品種があるなら、うちでも

 他にない変わったもの、違った品種を作ろう!』となって。」

と一敏さん。

 

 

これまでに栽培した品種は、300種類を超えるそう。

お客様を喜ばせたいという思いと

いろんな品種を栽培しよう!という探究心が

岳野ぶどう園さんの魅力につながっているのです。

 

 

 

 ↑今年1月の大雪の様子。畑の一部で、木を覆っていたビニールが

 つぶされ、ぶどうの木も伐採せざるを得ない被害もありました。

 

 

 

息子の和也さんは、高校を卒業後

ぶどうの一大産地である岡山県で1年間研修。

その経験を活かし、現在は

「瀬戸ジャイアンツ」という品種に最も力を注いでいます。

 

 

 

 

種が無く、大粒で、皮ごと食べられるのが特徴。

さわやかな甘酸っぱさが魅力の「瀬戸ジャイアンツ」。

 

 

一敏さんによると・・・

「味を例えるなら、

『シャインマスカット』は、少々派手な“お化粧をばっちりした美人”。

『瀬戸ジャイアンツ』は、上品な“京都の老舗の若おかみ”。」

と、ユニークでわかりやすい説明をしてくれました。

 

 

 

 

岡山など他の産地の生産者と交流をもつことで、

品種や栽培方法の情報交換をし、より良いぶどう作りに

つなげる独自の取り組みに感心しました。

 

 

ぜひ、岳野ぶどう園さんを直接訪れて

世界のいろんな品種の中から、お好みのぶどうを

見つけてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

「岳野ぶどう園」

〒851-3314 西海市西彼町白似田郷1527

TEL・FAX 0959-27-1465

ご注文は、直接ぶどう園さんでお買い求めになるか

 お電話またはFAXにてお願いします

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