Saikaiブログ

船の誕生を祝うセレモニー~大島造船所「命名式」

2016年9月15日

 

西海市大島町といえば、「造船の町」。

株式会社大島造船所では、年間約40隻の

大型船が製造されています。

 

 

そこで船が完成した際、船の誕生を祝して

行われるのが「命名式」です。

いわば、船のお披露目会。

 

 

これから世界中の海を渡り、様々な貨物を積んで

貿易の舞台で活躍する、晴れの門出の日です。

 

 

普段はなかなか間近では見るとのできない「命名式」。

今回は、その現場にお邪魔してレポートします♪

 

 

 

 

出席するのは、船主や、船で運ぶ貨物の荷主、

投資をしたスポンサーなど。

世界的な貿易を展開するビジネスパーソンの方々です。

 

 

そして、大島造船所のスタッフ。

西海市市長や副市長など、そのほか船の完成を祝うために

駆けつけた地元の地域住民の方々約450人が参加しました。

 

 

 

まずセレモニーは、洗練された上品なリゾートホテル

「オリーブベイホテル」エントランスにて開催。

大島造船所から来賓の方々への“おもてなし”として

「餅つき」でスタート!

 

 

スタッフがお手本を見せたら、次々にみなさんチャレンジしていました。

 

 

  

船主のアンジェラ・チャオご夫妻をはじめ、ゲストの方も餅つきに挑戦!

 

 

 

竹口副市長も餅つきに参加。ついたお餅は「きな粉餅」で食べました。

 

 

 

 

そして、いよいよ造船所構内に移って船のお披露目

「命名式」。

今回完成した船の名前は「康梅(カンメイ)」号。

長さ約228m、幅36m、載貨重量は84,000t

と~っても大きな船です!!

 

 

この船は、小麦やとうもろこしなどの穀類を

運ぶために使われるそう。

大きな船を間近で見ることができるのも

この「命名式」の醍醐味です

 

 

 

 

 

毎回、様々なパフォーマンスが披露されますが、

今回は針尾保育園のみなさんによる鼓笛隊。

小さい手に旗や楽器を持ち、しっかりとした足取りでの行進、

演奏はとても素晴らしく、感激しました♪

 

 

 

 

 

 

そしていよいよ、船の進水の儀式

「支綱切断」(しこうせつだん)

 

 

 

 

 

くす球が華々しく割られ、色とりどりの風船と

 真っ白な鳩が空へと飛び立っていきました。

(風船は水に溶ける環境配慮型、鳩はお仕事を終えると鳩舎に帰ります。)

 

 

 

 

大島の町から世界の海へ。

新たな船の誕生を見届けることのできる、輝かしい式典でした。

 

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