Saikaiブログ

車椅子バスケ鳥海選手の活躍に市民が沸く!!

2016年9月20日

 

リオデジャネイロ2016パラリンピック

車椅子バスケットボールに初出場した大崎高校3年

鳥海連志選手。

 

 

地元・大島町から鳥海選手に熱いエールを送ろう!

9/12カナダ戦に際して、母校・大崎高校で

パブリックビューイングを開催しました。

 

 

 

会場である大崎高校体育館には、

大崎中学校・高校の生徒、併せて約260名、

西海市民の方々、報道陣約100名が集まり

みんなで日本チームの勝利を祈り、応援しました。

 

 

 

 

今大会で日本は予選A組に出場し、5カ国と対戦。

この日のカナダ戦は4戦目で、それまでの

トルコ・スペイン・オランダ戦では、惜しくも

敗れていました。

会場に集まった鳥海選手のサポーターたちは、

 「今日こそ!」という気持ちを胸に、応援に臨みました。

 

 

 

 

出だしは好調!

開始約1分ほどで、日本チーム・香西選手がシュートを

決めました!!

第1クオーター残り3分の選手交代で鳥海選手が登場。

カナダチームのポイントゲッターであるゴンシン選手を

ディフェンダーとしてマークします。

 

 

車椅子バスケットボールは、前に進んでコートを走り回るのも、

ドリブルをしたりシュートを打つのも、すべて自らの腕の力。

相当な腕力や体力が必要とされ、特にディフェンスでは

車椅子同士が激しくぶつかるハードな競技です。

 

途中、ディフェンダーとして相手選手をマークしていた

鳥海選手が、ぶつかって倒れてしまう場面も!

そのような場合にも、やむをえない場合を除き

選手は自分の力で起き上がるのです。

 

 

 

 

第1クオーターは日本チームのリードで試合が進み、

第2クオーター。残り約4分でコート内のメンバーに入った

鳥海選手は、ゴール下からの見事なバックシュートで

2Pを決めます

 

 

 

 

第2~3クオーターと日本チーム優勢で試合が進み、

迎えた最後の第4クオーター。

更にここから鳥海選手の快進撃が始まります!!

 

 

開始約1分でコート内に入った鳥海選手。

残り323秒、相手コート内でボールを受け

誰よりも早くコートを駆け抜け一気にシュート!!

2Pを獲得

 

 

相手チームの選手がファウルをとり、直後、鳥海選手に

フリースローのチャンスが巡ってきます。

冷静かつ正確に、フリースローが成功!

鳥海選手3P獲得です。

これには会場の生徒・お客さんも大盛り上がり!!

 

 

生徒たちは歓喜のウェーブ♪

 

 

 

その後も相手からボールを奪い2Pを獲得。

第4クオーターだけで、合計9Pの得点をあげました!!!

結果、7645で、日本チームの勝利

輝かしい、見事な1勝をあげることができました。

 

 

 

途中、ウェーブをしたり、日本コール・連志コールをしたり。

日本にいながらにして、パブリックビューイング会場は

リオにも負けないくらいの熱い声援に包まれました。

 

鳥海選手にとっては、地球の裏側からご両親やクラスメイト、

地域のみなさんの声が届いたことでしょう!!

 

 

 

 勝利を祝して万歳三唱!!!

 

 

 

翌日、5カ国目の強豪・オーストラリアとの試合。

惜しくも6855で負け、日本は予選敗退と

なってしまいました。

 

 

「今回のリオで世界の強い相手と戦い、2020年の

東京パラリンピックに向けた良いスタートにしたい。」

 

西海市役所での激励会で、そう語ってくれた鳥海選手。

現在17歳、日本の車椅子バスケット界ホープとして

ますますの成長に期待したいですね

 

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