Saikaiブログ

西海東小6年生の「西海市PR大作戦!」

2016年12月14日

 

今年度、総合学習の授業で、

“西海市のよさ”を発見・PRしよう!と取り組んでいる

西海東小学校 6年生の子どもたち。

 

 

 

2学期は、テーマごとに班に分かれ

1月の発表に向け、情報収集の真っ最中。

そこで、

この夏から西海市に着任した宮里シティマネージャーに

ぜひアドバイスをもらいたい!ということで

宮里マネージャーを授業に招きました。

 

 

宮里 賢史(みやさと たかふみ)。広島県出身、1988年生まれ。

慶応義塾大学卒業後に(株)三井住友銀行に入行。独立後はスイーツ店経営、

IT企業を設立(マーケティング・広告部門を統括)。現在もオンライン教育事業と

WEBマーケティング事業を行う会社の代表を務める。

2016年6月から、西海市シティマネージャーとして着任。

 

 

宮里シティマネージャーは、西海市にとって

“地方創生の助っ人”であり“プロモーションのプロ”。

西海市に住みたい人・遊びに来たい人を増やすため、

日夜奮闘しています。

 

現在取り組んでいるのは、

ネットを利用した“新しい働き方”を実現する雇用創出策や、

交流人口アップに向けた観光分野のプロモーションなど。

 

宮里マネージャーのこれまでの起業経験も踏まえ、

子どもたちを前に約90分の授業に臨みました。

 

 

 

 

子どもたちから挙がった西海市PRのテーマは、

自然の魅力、歴史のおもしろさ、無農薬栽培の農業拡大、

伝統行事のよさ、テーマパークづくり、

の5つ。

 

具体的な方法案が出ている班もありましたが、

情報収集に行き詰まったり、伝え方で悩んでいる班も

多くありました。

 

  

 

 

 

 

 

そこで、宮里マネージャーから子どもたちに

アドバイスされたことは2つ。

 

 

“できるか?”“できないか?”よりも

「自分が楽しいと思うこと」を大事にしよう!

 

そして、

 

自分の意見に自信を持って人に伝えよう!

 

「これを言ったら反対されるかも…」

「こうしてみたいけど、実現は難しいかなぁ…」

こんな思いが、本来自由な子どもたちの発想を

抑えてしまっているのでは?と、宮里マネージャー。

 

 

 

「みんなの気持ちはとってもよく分かります。

実は、大人もみんなおんなじなんです。」

 

これまで、5店舗のスイーツ店経営や、

IT企業の設立など様々なビジネスを立ち上げ

指揮をとってきた宮里マネージャーでも、

「多くの人の前で話すのはとっても緊張するし、

自分の意見を明確に伝えるのはいつも難しいです。」

と、いいます。

 

けれど、

その恥ずかしさや自信の無さを取っ払い、

「自分が楽しいと思うこと」「やりたいこと」を

忠実に言葉にして人に伝えることこそ、

より良いプランにつながる、ということなのです。

 

 

 

 

 

宮里マネージャーの話を聞いた子どもたちからは、

 

「宮里さんの生き方に意志の強さを感じました。」

「自分が楽しいと思うことを大事にする、という

考え方で、改めて取り組んでみたいです。」

 

という感想がありました。

 

子どもたちは、モヤモヤとした霧が晴れたような

晴れやかな表情に!

西海市PRのための案や策も、より自由な発想で

取り組めそうです

 

 

 

今回、宮里マネージャーに授業を依頼した

西海東小6年生担任の中嶋健太先生にお話を伺いました。

宮里マネージャーにお願いした理由は?

 

 

「実際に現場の最前線で活躍している方の話を聞いて、

子どもたちに新たな刺激を受けて欲しいと思いました。

この授業では、子どもたちに自分が住む町に対する

夢を持ってもらい、実現する体験をしてもらいたい

と思っています。」

 

 

一緒に授業に参加していた、本多ひとみ校長からは、

 

 

 

「宮里マネージャーのお話を伺い、子どもだけでなく

大人も大変刺激を受けました。今回の授業で、

考え方次第で人生はいろんな方向に飛躍できる、

ということを子どもたちに伝えられたと思います。」

と語ってくれました。

 

 

1月の発表の場では、

どんな西海市のPR作戦が飛び出すのか?

残り1ヵ月、楽しんで授業に取り組んでくださいね♪

 

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