Saikaiブログ

鳥の様に自由なジャケットアートの世界♪音浴博物館

2016年12月28日

 

来年の干支といえば、「酉(とり)」

 

大瀬戸町の山の中、小学校の分校跡に建つ

「音浴博物館」では、干支の「酉」にちなんで

LP「酉()ジャケット」の特別展示を行っています♪

 

 

その数なんと、124作品!!

 

<酉ジャケット特集>期間:~131()まで

 

 

「音浴博物館」は、現代ではとても貴重な

様々なジャンルのレコード(SPLP・ドーナツ盤)

16万枚を所蔵する、“音のタイムマシン”のような

癒しのスポットです。

 

 

 

 

今回の企画を発案したのは、同館の中村 昌彦さん。

 

 

LP15万枚の中から、中村さんの記憶を頼りに、

またスタッフの方にもお手伝いをしてもらいながら

124作品を選出したそう。

 

 

クジャクやオウムがデザインされたレコード針のケースも見つけてくれました。

 

 

 

「鳥をモチーフにしたジャケットは、多いんですよ。

例えば、国章にワシが使われていることもあり、

アメリカの方は、ワシに愛着が深いようです。

フクロウは日本だけでなく、海外でも縁起が良い

イメージが持たれているそうですよ。」

と、中村さん。

 

 

 

「こんな鳥もいるの!?」

 「そういえば、これも鳥の仲間かぁ!」

と、多種多様な鳥モチーフのジャケットが集められています。

 

 

今年ノーベル文学賞受賞で話題のボブ・ディランのLP。

 

“大空へ羽ばたく”“飛躍”“自由”“賢さ”“強さ”

人が鳥に対して感じる憧れが、様々な姿形で

レコードジャケットに表現されているんですね。

 

CDアルバムでは表現しきれない、

30cm四方の大きさだからこそできる、

レコードジャケット・アートの世界なのです

 

 

 

 

鳥ではないですが、ちょっと変わったLPジャケット。

本物のジッパーがついたローリング・ストーンズのレコード。

(デザインは、アメリカポップアートの巨匠、アンディ・ウォーホール)

 

中森明菜さんのデビューシングル。珍しい、非売品のサンプル版も所蔵しています。

 

 

「アナログ盤で音楽を聴けば、昔の自分に戻ることができる。

 さらに、レコードジャケットを見ればその時代の風景を思い出す。」

 音楽評論家・作詞家の湯川れい子さんが、

 音浴博物館を訪れた際に残した言葉です。

 

レコードとは、

耳だけでなく目でも楽しむことができる芸術なんだなぁ…

と、CD世代の筆者は今回、レコードの新たな魅力に

気付かせてもらえました。

 

 

 

 

山の上にある音浴博物館は、

今年すでに雪が降ったこともあるほど

寒さが厳しくなりますが…

あったか~い薪ストーブの火が、

部屋と体をほっこり温めてくれますよ♪

 

 

 

 

年末の営業は1228()まで。

新年は、1月4日()から始まります。

お気に入りの「酉ジャケット」を探しに、

ぜひお出かけください♪

 

薪ストーブのあったかなお部屋で、ゆっくりと

大好きなアーティストや映画の名曲など

音楽の世界に浸る…

ステキな2017年の幕開けになりますよ♪

 

 

「音浴博物館」

Face book:音浴博物館で検索♪

西海市大瀬戸町雪浦河通郷342-80

TEL:0959-37-0222

開館時間:10時~18時

休館日:月曜日(休日除く)

 

お問い合わせ

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電話:0959-37-0064
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