Saikaiブログ

西海ふるさと味紀行vol.3~西彼町漁協 「うず潮カキ」

2017年1月18日

 

1年の中でも、いよいよ最も寒~い時期に

突入しましたねぇ。

あったかい鍋物など、カラダを温めてくれる

あつあつの食べ物がおいしい季節…

 

 

そんな寒さに相まって、ぎゅっ!と旨みが増し

食べ頃を迎えている“大村湾の幸”といえば…そう!

 

西彼町漁協のブランド牡蠣「うず潮カキ」です!!

 

 

 

西海の豊かな海の幸・山の幸から

旬を迎えた季節の味覚をご紹介する「西海ふるさと味紀行」。

 

この時期、旨みをぎゅっ!と蓄えた「うず潮カキ」を

ご紹介します♪

 

 

 

筆者と「うず潮カキ」の出会いは、

昨年冬に西彼町漁協で開催された「魚まつり」。

 

漁協横に用意されたカキ小屋さながらの焼き台で、

焼きたてあつあつ!旨みたっぷり「うず潮カキ」

かぶりつきました。

 

適度な塩気と、カキの濃厚な旨み、焼いたことでカキ殻に出た

ジューシーなカキのスープ…あの美味しさといったら…

(しばし、うっとり)

 

 

 

今年も旬を迎えた「うず潮カキ」の話を聞きに行こう!

ということで、西彼町漁業協同組合の馬場さんを訪ねました。

 

 

 

「うず潮カキ」が養殖されているのは、大村湾の中でも

日本三大急潮として「渦潮」が有名な針尾瀬戸にほど近い

西海市西彼町。

 

 

黒く丸い浮きの下には、たくさんのカキが養殖されています。

 

西彼町漁協の馬場さんに、養殖場を案内していただきました。

 

 

大村湾は潮の満ち干きや影響を受けにくく、

外海と比較して塩分濃度の低い水質です。

冷え込みが厳しいこの時期には、凍りつくこともあるほど

水温が下がります。

寒くなるほど、カキの旨み成分『グリコーゲン』がぐっと増して

おいしくなるんですよ。

と、馬場さん。

 

寒さは苦手な筆者ですが、

「うず潮カキ」にとっては、厳しい寒さがあってこそ!

旨みを蓄えながら、ぷっくりとした身に育つんですね

 

 

 

カキが育って収穫できるまでのお話も伺いました。

 

カキ種(カキダネ)の段階。周りのものにくっついて成長するカキの性質を

利用して、ホタテ貝の裏でカキの幼生(赤ちゃん)を育てます。

 

 

カキがある程度大きくなったら、ホタテ貝どうしの間隔を広げて成長を促します。

 

出荷するまでの4~5ヶ月間は、一気に成長するため、丸かごに入れて育てます。

気温とともに水温が下がり、カキの中で旨み成分がどんどん蓄えられて、

いよいよ出荷!です。

 

 

  

 

「年末から年明けにかけて、急激に貝の大きさが成長しますよ。」

と、馬場さん。

 

 

 

新鮮な「うず潮カキ」は、西彼町漁協に併設された

直売所で購入することができます

 

 

 

 

また、大人気の「ふるさと納税」返礼品にもなっています。

「ふるさと西海 応援寄付金」制度では、寄付額1万円以上の御礼品として

「うず潮カキ」をお選びいただけますよ。

 

 

カキ鍋、カキフライ、カキのチャウダー、などなど

おいしいあったかメニューの楽しみ方はいろいろありますが…

 

なんといっても!

殻ごと炭火で焼く「カキ焼き」こそ冬の醍醐味!!

ですよね♪

 

 

 

おうちでも楽しめます♪ 焼き 「うず潮カキ」 】

 

「カキ焼き」といえば…

寒~いながらも 、外で炭火を使って焼き、ハフハフ言いながら食べる!

のが1番おいしい食べ方♪ではありますが。

 

おうちでも簡単にできちゃうんです

 

 

 

殻の平らなほうを上にして、殻のまま魚焼きグリルで。

会場に行けなかった夫には、グリルで焼いて再現したところ…

大好評!でした♪

 

※ 食べる際には、十分な加熱が必要です。

加熱の目安: 食品の中心部が85~90℃で90秒以上 

 

 

 

「西彼町漁業協同組合」

西海市西彼町八木原郷2017-3

TEL:0959-28-0017

お問い合わせ

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産業振興部 水産課
電話:0959-37-0066
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