Saikaiブログ

20~40代が考える「わが町の理想型・交流拠点」とは?in大瀬戸

2017年4月10日

 

41日、西海市大瀬戸町で

2040代の若い世代を中心に有志12人が集まり

自分が暮らす・働く町=大瀬戸町について話し合う「ワールドカフェ」が開かれました。

 

 

 

主催したのは、昨年発足した「大瀬戸町活性化委員会」

 

 

 

・旧「瀬戸地区公民館」跡地の活用方法

・町の少子化、高齢化

といった、今の町が抱える問題について、課題・対策を検討しています。

 

現在45名の方が所属しているそうですが、中心は50代以上の世代

今後住み続ける若い世代の意見こそ必要!ということで、

30代の若手メンバーが発起人となり、大瀬戸町在住の同世代に声をかけ

「ワールドカフェ」が開催されました。

 

 

 

 

 

そもそも「ワールドカフェ」とは…

 

「本物のカフェのようにリラックスした雰囲気の中で、テーマに集中した対話を行うこと。」

 (WORLD CAFE.NET」よりhttp://world-cafe.net/about/)

 

 

 

お菓子をつまみながら、自由に意見を出し合い

メンバーから出た良いアイデアについてはみんなで話し合って考察を深める、

という形式です。

 

最大のルールは「相手の意見を否定しないこと」。

 

出たアイデアはすべてみんなで受け入れながら進めます。

“参加者全員が話し合った”と同じ効果を出せるよう、

テーブル同士でメンバーチェンジも行います。

 

 

1回目のテーマは「私たちが行きたくなる交流拠点とは?」。

 

 

 

老朽化に伴って取り壊しが決定しつつ、

その後の利用方法が決まっていない「旧瀬戸地区公民館」について、

子どもから大人までが楽しめる「新しい交流拠点」を作るなら?という

アイデアを出し合いました。

 

 

まずは、各参加者がふせんにアイデアを記入。

模造紙にみんなで貼り付けます。

 

内容が似ている意見は近くに貼り付け、じっくり観察…

魅力的なアイデア、気になった意見についてお互いに質問・提案をしました。

 

 

【この日出た参加者のアイデア】

 

・お茶やお酒が楽しめる、カフェやバーのようなスペースが欲しい

・子どもから大人まで楽しめる、おしゃれで明るい雰囲気が良い

・本をゆっくり読めるスペースが欲しい、おすすめ本を交換・シェアしたい

・いろんなサービスが受けられる(ネイル・ヘアカットなど)

・いろんな知識の情報交換(釣り・農業など)、ネットにない情報が知れる場所

・子どもを預かってくれる場所

・同じ立場・違う世代など、いろんな人と出会える場・・・

 

などなど、とにかくいろんなニーズがアイデアとして出ました。

 

 

 

 

  

「いいね!」とおもったアイデアには緑色のシールを貼りました。 

 

 

自分が暮らす町について、

「こうだったら良いのに」「こんな場所が欲しい」など、

 “ふと” 考えることってありませんか?

 

でも、ちょっとまじめに、誰かとじっくり話し合える機会は

なかなか無いですよね。

 

今回はじめて開催された「ワールドカフェ」は、

「身近な町について改めて考える」

「同じ町にいる近い世代のいろんな人と出会える」

参加したメンバーにとって貴重な機会となりました。

 

 

 

 

すぐに何かを変えられるわけではないけれど…

 

これまで上の世代に任せていた町のことを、

自分たちの頭で考えアイデアを出し合って良くしていこう!

参加メンバーのこころには、そんな“やる気“の種が蒔かれたのでした。

 

 

 

今後このテーマは大瀬戸活性化委員会のサポートのもと、

より幅広い世代間でも対話ができるよう進められる方向、とのことです。

 

いろんな世代が集まって“大瀬戸町のこれから”をみんなで考える、

そんな「ワールドカフェ」の開催も、そう遠くはなさそうです

 

お問い合わせ

HP更新
さいかい力創造部 政策企画課
電話:0959-37-0063
  • 第20弾記念!「さいかい丼フェア」ラインナップ解禁!!
    歩いてめぐる崎戸・大島・西海~10/21(土) JR九州ウォーキング開催
    先輩移住者がゲストで登場!10/14(土)「長崎県移住相談会」in大阪