Saikaiブログ

五島灘を望む絶景!「長尾城跡公園」に新しいデッキが完成★

2017年5月16日

 

西海町中浦地区にある国指定天然記念物

「七ツ釜(ななつがま)鍾乳洞」からほど近く。

 

石宗地区にある「長尾城跡公園」に、この春新しい展望デッキが完成しました

 

 

 

 

西海市の大島町や崎戸町、遠くは平戸や黒島など、五島灘に広がる島々が見渡せる、まさに絶景

 

 

 

もとは木や緑に覆われ、

人の足では決して踏み入れないような荒れ地だった「長尾城跡」。

 

五島灘を望む絶景と美しい景観を取り戻そう!と

12年前から活動を始めたのが、地域住民のみなさんでつくった

「石宗地区景観事業実行委員会」のメンバーです。

 

 

  

 

駐車場やトイレなどの整備、絶景をゆっくりと眺められるベンチやイス、

季節ごとに花を咲かせる植物の手入れなど、

住民の方たちによって一つひとつ手づくり・手作業で整えられ

見事に生まれ変わりました。

 

 

海の反対側には、今も昔も変わらない棚田や石宗集落といった里山の風景が広がります。 

 

 

 

地域のみなさんが続けてきた活動が、

このたび「公益財団法人 十八銀行社会開発振興基金」によって認められ、

活動資金として20万円の助成金が贈呈されました。

 

52日、「長尾城跡公園」では贈呈のセレモニーが行われました。

「石宗地区景観事業実行委員会」の代表 田添 繁(たぞえ しげる)さん(左)

()十八銀行 大瀬戸支店 支店長 近藤 祐之(こんどう ゆうじ)さん(右)

 

「公益財団法人 十八銀行社会開発振興基金」では

長崎県内における教育・文化・スポーツなど地域振興に関する活動の中から、

その選考基準を満たす活動に対し必要な助成を行い、地域社会の活性化につなげることを

目的として活動しています。

 

 

 

セレモニーに参加した「石宗地区景観事業実行委員会」、「公益財団法人 十八銀行社会開発振興基金」のみなさん。

 

 

 

今回の贈呈を受け、代表の田添さんによるスピーチが行われました。

 

 

「七ツ釜鍾乳洞を訪れたみなさんに、ぜひ長尾城からの景色も見てもらいたい!

その想いで活動を続けてまいりました。

このようなお力添えを頂き大変うれしく思います。

私たちにとっては、都会から来たお客さんと交流できるのが何よりの楽しみです。

今後もこの長尾城の景観保全を行っていきたいと思います。」

 

 

もともと大工さんをしていた田添さん。

新しいデッキをはじめ、長尾城跡公園にあるイスやテーブル、ブランコなど

すべて田添さんと仲間のみなさんによる手づくりなんです!

 

 

デッキにつくられた2つの大きな机は便利なキャスターつき♪デッキの上で自在に移動できます。

「このデッキの上で、カラオケ大会やバンドのライブも呼びたいなぁ」と田添さん。

 

 

セレモニーの後には、このデッキの上でお茶会♪

 

 

木のぬくもりあふれる手づくりのテーブルやイス。

ゆっくりと絶景を眺めるには最高の演出ですよね

  

 

 

これからの時期は、地域の方たちが球根を植えたという「あやめ」が見頃を迎えるそうです♪

 

 

 

晴れた日にはお弁当や好きな飲み物・おやつをもって、

「長尾城跡」でピクニック♪なんていかがでしょうか? 

 

 

 

「長尾城跡」へは、国道202号を背に「七ツ釜鍾乳洞」前から道なりに進んで行くと

案内の看板があります。

 

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