Saikaiブログ

甘い香りにうっとり♪果樹の花盛り~原口果樹園

2017年5月23日

 

西海市発祥ブランドみかん「原口みかん」の生みの親である原口果樹園さん。

 

 

昨年11月の収穫作業。

 

5月に入り、いろんな果樹の花が咲いたよ!というお知らせを聞き、

原口誠司さんの畑を訪ねました。(510日撮影)

  

 

 

■白く美しい「原口みかん」の花

 

 

畑に降り立つと…ふんわり甘~い香りが漂います♪

満開を迎えた「原口みかん」の花です。

 

 

 

「例年に比べ、開花は1週間ほど遅れました。春先の寒さが影響していますね。」

と、原口さん。

 

みかんの花は、真っ白で5弁の花びらが特徴です。

柑橘=さわやかなスッキリとした香りを想像していましたが、

意外にもみかんの花は甘くフローラルな香り。

 

 

 

赤い矢印部分、小さな緑色の丸い粒が「みかんの赤ちゃん」。やがて成長し、みかんの果実になります。 

 

 

 

一面に広がるみかん畑に、かわいらしい白い花がたくさんついていました。

 

 

かわいらしく清楚な白い花を眺めつつ、その香りを嗅いでいると

リラックス効果+なんともいえないシアワセな気持ち♪を感じました。

思わずス~ッと胸いっぱいに吸い込みたくなります!

 

 

「みかんの花が花開くのは、1年の中でもわずか1週間~10日なんですよ。」

と、原口さん。

 

みかんが実るまでの“貴重な過程“を見ることができ、

とてもラッキーでした

 

 

「外観のきれいなみかん」に仕上げるため、

今の時期から梅雨明けまでの管理が特に重要な時期なんだそう。

みかんにとって、湿気が病気の原因となるからです。

 

柑橘を食べられるシーズンの終わりとともに、

また今年のみかん作りはすでに始まっているのです。

 

 

 

■つぼみは紫?!この花の正体は?

 

「これは何の花かわかりますか?」

 

 

 

う~ん・・・

白い花びらは一見みかんにも似ていますが、少し大きいようです・・・

 

 

ん?よく見てみると、実がついています!

レモン?!

 

 

「そう!レモンの花はつぼみがピンク色に近い紫色なんです。珍しいでしょ?」

 

ちなみに、こちらのレモンは原口さんの自家用として栽培されているそうです。

 

 

 

■レア度はハイレベル!国産○○○○の花も開花

 

原口さんといえば、国産としては今はまだとても珍しい

とある果実の栽培に挑戦中。

 

 

 

その果実とは…

 

女性に大人気!「アボカド」です!!

 

原口さんが栽培4年目にして、初めて開花した「フェルテ」という品種のアボカドの花。

 

 

 

 

5月に入り、木を植えてから4年目にしてやっと花を咲かせてくれました。

今年はまだ実になるのは難しそうですが、

来年以降にはアボカドの実がつくかもしれません!

花が咲いたことで、“西海市でもアボカドは実る!”と証明できたと思っています。 」

と、原口さん。

 

原口さん自身も、今年こんなにたくさんの花が咲くとは

想像していなかった!とびっくり

 

実をつける木になれば、枝分けをして県内各地に栽培を広げたい

と熱く語ってくれました。

 

 

 

 

おいしいみかんを全国のファンへ届けるために。

また、西海市の新たな特産品となるべくアボカド栽培を広めるために。

原口さんは今日も果樹の木々と向き合い、畑での仕事に精を出しています。

 

お問い合わせ

HP更新
さいかい力創造部 情報観光課
電話:0959-37-0064
  • 仮装して遊びにこんね!10/29(日)開催「2017さいかいハロウィン」
    「さいかい丼」に1票を!ながさき県民オススメ!グルメセレクション
    歩いてめぐる崎戸・大島・西海~10/21(土) JR九州ウォーキング開催