Saikaiブログ

音浴博物館 Music Selection ~vol.2雨の日に聴きたいSong

2017年6月13日

 

今は貴重なレコード音源、年代物のオーディオ機器を通じ

たくさんのステキな音楽、音の歴史に出会える

「音浴博物館」。

 

 

 

 

そんな音浴博物館が所蔵する約16万枚のレコードから、

季節や記念日など様々なテーマに沿った選曲でレコードをご紹介する

「音浴博物館 Music Selection」。

 

2回目は…

 

いよいよ梅雨シーズン到来!ということで、

雨の日にしっとり聴きたい曲・おすすめのレコードをご紹介します♪

 

 

画像提供:AC

 

 

今回も、音浴博物館スタッフ 中村 昌彦さんと一緒に

レコードを選曲しました。

 

 

 

 

■テーマその1:「長崎と雨」Song

 

 

 

やはり!

長崎を歌った曲の代表といえば…

 

♪あぁぁぁ~♪

「長崎は今日も雨だった」ですよね♪

 

 

この曲に代表されるように、長崎の曲といえば

なぜか??

 

“長崎に雨が降る”内容の曲がとっても多いんです!!

 

 

 

長崎県の天気は雨ばかり、という訳ではないですよね。

 

2014年の年間降水量 全国ランキングで見ても、

長崎県は11位。 (全国平均の降水量よりは多いですが…)

参考:「都道府県格付研究所HP 年間降水量ランキング」

 

 

長崎の「港町」というキーワードから、

「別れ」→「涙」→「雨」という歌詞の世界が広がり

ブルースといった慕情、淋しさを歌う

“しっとり”とした曲が多いのかもしれませんね。。

 

  

 

音浴博物館では、レコードを実際に聴くだけでなく

昔ながらのレコードジャケットとその裏にある歌詞をじっくり眺めるのも、

歌の世界に浸れるおもしろさ・楽しさがあります♪

 

 

 

そして長崎県を代表するアーティストの「雨」Songといえば…

 

さだ まさしさん 「雨やどり」

 

 

 

雨が降る日の出会いから、結婚に至るまでのストーリーが描かれた

まさに!「雨Song」&「June Bride Song」ともいえます。

(歌詞の中には“6月”以外が出てくるのですが。)

 

 

そして、もう1人。

 

福山 雅治さん 「追憶の雨の中」

 

 

 

記念すべき、福山さんのデビュー曲です。

音浴博物館には、今や貴重なレコード店用のサンプルレコードを

所蔵しています。ファンの方必見!です。

 

 

 

■テーマその2:「しっとり聴きたい♪酔いしれたい♪」雨Song

 

カーペンターズ 「雨の日と月曜日は」

 

 

 

♪雨の日と月曜日は いつだって私を落ち込ませるの♪

 

カレンの美しく切ない歌声を聴いていると、つい歌の世界に引き込まれ

雨のしっとりした雰囲気も悪くないような…

そんな気分にさせてくれる一曲。

 

音浴博物館のレコードで聴くカーペンターズは、

温かみのあるハーモニーや声が、より臨場感を増して感じられるので

おすすめです♪

 

 

Creedence Clearwater Revival(CCR)  「雨を見たかい」

 

 

 

バンド名と曲名からはピンときませんでしたが、

曲を聴いてみれば「あぁ~」と誰もがうなずく名曲。

CM曲にもよく起用されています。

 

リリースされた時代は、ベトナム戦争末期の時代。

歌詞の「晴れ間の中で降る雨」が、世相を反映しているとも解釈されたそう。

様々なアーティストにもカバーされ、ロックの源流を感じる1曲です。

 

 

井上 陽水さん 「傘がない」

 

 

 

「傘がない」は、1972年にリリースされた

井上 陽水さんデビューアルバム「断絶」の最後に収録された曲。

曲を作った当時の世相(学生運動)を背景に歌われています。

 

鋭さのある歌詞、悲しみのあるメロディーは、どっぷり「雨」に浸れる曲です。

ジャケットの写真に写る陽水さんは、今やトレードマークの

サングラスをまだかけていません!

 

 

山下 達郎さん 「RAINY WALK

 

 

 

音浴博物館スタッフ 中村さんおすすめの曲。

1979年にリリースされたアルバム「Moon Glow」に収録されています。

 

38年前の曲とは思えない!とってもオシャレ&さわやかさは

今も昔も変わらない“達郎さんらしさ”を感じられる1曲です。

 

 

■テーマその3:「映画と雨」Song

 

 映画「明日に向かって撃て」挿入歌

ビリー・トーマス 「雨にぬれても」 

 

 

 

この曲も、聴けば誰もが知っている名曲中の名曲。

Raindrops keep falling on my head♪」で始まります。

 

歌詞を見ると、

「雨は降り続けても、そんなに憂うつが押し寄せても 僕は負けない」

というとっても前向きな曲。

雨で憂うつな気分も、ちょっと前向きに、背中を押してくれますよ♪

 

  

ダニエル・カーリ 「シェルブールの雨傘」 

 

 

 

音浴博物館スタッフ 中村さんイチ押しの「雨と映画」Song

「恋人たちがすれ違うストーリーがとっても切ないんです!」だそうです。

 

なんでも、

最近話題になったミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」は

この「シェルブールの雨傘」という映画をオマージュした作品なんだとか!

 

切ないラブストーリーやミュージカル映画好きのあなたは必聴ですね 

 

 

 

 

音浴博物館の「雨」Song特集、いかがだったでしょうか?

 

あなたにとってのお気に入り「雨」Songを見つけに

ぜひ音浴博物館へ足を運んでみてくださいね♪

  

好きな本を持って、音浴博物館で好きな音楽を聴きながらの読書

というのも、雨ならではの楽しみ方ですよ。

 

 

 

「音浴博物館」

Face book:音浴博物館で検索♪

西海市大瀬戸町雪浦河通郷34280 TEL:0959-37-0222

開館時間:10時~18 休館日:月曜日(休日除く)

入館料:大人 510円、小中学生 250円、小学生未満 無料

 

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