Saikaiブログ

西海市の“シンボル”を愛でよう♪~3つの植物編

2017年7月5日

 

 

 

植物や花、生き物など

その国・地域の「特徴」や「発展・繁栄の願い」を込め

モチーフとして広く用いられていることが多いですよね。

 

この西海市にも、

5つのシンボルがあること、ご存知でしたか?

 

中でも、

そろそろ見頃を迎えるのが、3つの植物たち。

今回はその植物をご紹介します。

 

 

■西海市の花「かのこゆり」

 

 

 

花弁に「かのこ模様」の斑点があることから名づけられた

「かのこゆり」。

 

西海市内では毎年7月下旬頃になると開花、8月頃までが見頃です。

かのこ模様とピンクのグラデーションが、とってもあでやかで美しいですよ

 

環境省のレッドデータブックでは、「絶滅危惧種IB類」に指定されています。

 

キレイで美しいですが、見かけた際は絶対に摘み取らず

そっと見守ってあげてくださいね。

 

 

大島町にある「大釜海水浴場」のまわりで見ることができます。 

 

【選定理由】

生薬では百合(びゃくごう)と呼ばれ滋養強壮などの薬効もあり、

西海市が第1次総合計画で掲げた「健康の里さいかい」のイメージに

ふさわしい花である。

●西海市HP 市の花「かのこゆり」 

 

 

 

■西海市の花木「はまぼう」

 

 

 

海岸沿いや河口付近の干潟の陸側、湿地帯に自生する植物。

ハイビスカスに似た形で、薄黄色の上品で美しい花を咲かせます。

 

「かのこゆり」と同じく、こちらも開花時期は7~8月頃。

これからが見頃です♪

 

海水浴や川遊びなどに出かけた際には、近くに咲いているかもしれません。

“明るい黄色の花”を探してみてください。

 

 

大瀬戸町にある「尻久砂里海浜公園」で見ることができます。

 

【選定理由】

長崎県のレッドリスト「準絶滅危惧種」にも指定されている

とても希少な植物。

現在、西彼農業高校の生徒たちの手により繁殖に向けた栽培、

市内での植栽活動が行われている。

今後、市内に広く普及し育てていくのに相応しい花である。

●西海市HP 市の花木「はまぼう」

 

 

■「かのこゆり」・「はまぼう」はここで見られます♪

 

 

西海市観光MAP.pdf(7MB) 

 

毎年6月、西海町にある「伊佐ノ浦公園」で

西彼農業高校 施設園芸科3年生のみなさんが、

「かのこゆり」と「はまぼう」の植栽活動を行っています。

 

    

 

どちらも植栽できるようになるまでは成長に何年もかかり、

代々先輩たちが種を植えたものを、後輩たちが受継ぎお世話をしているそうです。

 

夏のレジャーに「伊佐ノ浦公園」を訪れた際には、

ぜひ探してみてください♪

 

 

■西海市の木「やまもも」

 

 

 

ヤマモモ目ヤマモモ科の常緑樹。

市内全域に自生しており、旧西彼町、旧大瀬戸町でもシンボルに制定されていた樹木。

現在、西海市役所の正面玄関にもあります。

 

和名の由来は、山に生えモモの様な果実をつけることから。

6月頃に黒赤色の実が実ります。

 

ということで、近くの「やまもも」の木を見に行ってみると・・・

実っていました!!

 

大瀬戸町雪浦地区にある「雪浦運動公園」内にありました。 

 

  

枝先に、黒赤色のかわいい小さな粒がついています。

 

 

完熟すればそのまま食べることもできるそうです。

手作り好きな方は、ハチミツに漬けたり、「やまもも酒」にしたり。

 

 

 「ヤマモモ」に含まれるクエン酸は疲労回復、

黒赤色の成分アントシアニンは、高い抗酸化力があるといわれています。

 

 

【選定理由】

近隣他市町においてもシンボルに制定されておらず、

西海市ならではのシンボルとして相応しいものである。

うっそうと繁るその姿が、西海市の今後の繁栄を願うイメージに繋がるため。

●西海市HP 市の木「やまもも」 

 

 

 

西海市内各所で目にすることができるシンボルの植物たち。

 

いつものお散歩中に、休日のお出かけ先で…

 

意外に身近なところで、きれいな姿が愛()でられるかもしれませんよ♪

ぜひ、見つけてみてください。

 

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