Saikaiブログ

大瀬戸町漁協で中学生が職場体験~旬真っ盛り!ゑべす蛸&イサキ

2017年7月6日

 

 

大瀬戸の海に夏の訪れを告げる特産品!といえば・・・「ゑべす蛸」!!

 

「ゑベす蛸」が旬を迎えた大瀬戸町漁協では、

6月下旬に地元中学生の「職場体験」が行われました。

 

 

旬真っ盛り!の獲れたて・新鮮なマダコやイサキ!

出荷するまでの工程をテキパキこなす漁協のみなさんと中学生たち!

 

現場へ密着取材にお邪魔しました。

 

 

■大瀬戸町漁協ブランド「ゑべす蛸」

 

 

 

5月から8月にかけ、五島灘の海で旬を迎えるマダコ。

 

「ゑべす蛸」とは、

大瀬戸町漁協が平成21年からブランド化に力を注ぎ

水揚げから加工まで一貫して自分たちで取り組む、天然もののマダコを使用した

茹でダコです。

●詳細は→Saikaiブログ」記事へ

 

肉厚身が引き締まり噛むほどに旨味だし口いっぱいに広がるのが魅力

茹でてすぐに冷凍されているので、解凍してお刺し身で食べられます。

カルパッチョや蛸めしでも。

 

 

■大瀬戸自慢!の一本釣り「イサキ」 

 

 

6~10月夏から秋にかけ、たくさん水揚げされるのが

「イサキ」(地元では「いっさき」と呼ばれます。)

 

イサキ漁が行われるのは、真夜中から朝方にかけて。

夜行性のイサキは、船につけたライトの明かりに引き寄せられ、

疑似餌で1匹ずつ一本釣りされるのです。

 

 

 

産卵期を迎えたこの時期の「イサキ」は脂がのり、とっても美味!

お刺し身はもちろん、塩焼き、煮付けなどにも。

アラはお吸い物にすればとても良いお出汁が出ます。

 

 

■水揚げ・出荷作業に密着!

 

 

 

今回、大瀬戸町漁協で「職場体験」をしたのは

西海市立大瀬戸中学校2年の(写真左から)大抜くん、米山くん、永田くんの3名。

 

漁協を職場に選んだ理由は?とたずねると…

 

「魚を食べることが好きだから!」と答えてくれました

 

 

朝7時半、水揚げされたイサキの出荷作業から始まります。

 

    

発砲スチロールに詰められたイサキに、鮮度を保つための氷をたっぷり入れていきます。

 

 

  

朝獲れた新鮮なイサキは、長崎魚市や東京の築地市場へ出荷されます。

 

 

ぞくぞくと船が戻り、イサキや大っきな鯛!など

朝の港は人と魚でにぎやかです!!

 

 

 

 

午前中は、いけすのお掃除も。

一生懸命、隅々まできれいに磨き上げます。

 

  

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お昼を過ぎ、午後からはマダコ漁から帰った船の水揚げです。

 

 

船からあげたらすぐ、氷をたっっぷり入れたコンテナに移します。

 

 

とにかくイキの良いタコ!!

目を放したすきにすぐ脱走してしまいます。要注意です!

 

 

このあと、マダコは漁協内にある加工所にて

絶妙な火加減で茹でられ、「ゑべす蛸」へと加工されます。

 

 

 

「鮮度が命!」な漁協のお仕事は、「スピードも命!」

 

力が必要な重労働、効率が求められる作業など

3人の中学生たちはカラダとアタマ、全身を使い精一杯!

“現場の仕事”を体験していました。

 

 

 

大瀬戸中のみなさん、大瀬戸町漁協のみなさん

3日間の職場体験、お疲れさまでした。

 

 

●大瀬戸町漁業協同組合

西海市大瀬戸町瀬戸福島郷1432-2   HPは→こちら

 

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