Saikaiブログ

音浴博物館「生誕80周年 美空ひばりがいた昭和という時代展」開催

2017年7月13日

 

 

今も多くの人の心で輝き、生き続ける

昭和の歌姫であり最大のスター「美空ひばり」。

 

 

その美空ひばりの貴重なアナログレコードを多く所蔵する

音浴博物館では、

「生誕80周年 美空ひばりがいた昭和という時代展」を今月末まで開催しています。

 

 

 

・期間:~730() 予定

・観覧料:無料(音浴博物館の入館料に含まれています)

★詳細は音浴博物館のFace book投稿でご確認ください。

 

 

デビュー曲からの展示はもちろん、

美空ひばりが歩んだ「昭和」という時代の流れも一緒に味わえる展示となっています。

 

レコード大賞受賞曲や、その時代に影響を与えたアーティストのレコード展示など。

 

 

デビュー前にはこんなエピソードが…

9歳にして、「のど自慢大会」に出場、意外にも鐘はならなかったそうです。

 

幼い年齢に反したあまりの歌の上手さに

審査員から反感を買ってしまったのだとか・・・

(参考:美空ひばり公式ウェブサイト)

 

 

大人を驚かせるような才能をもつ天才子役は、

今や大活躍で当たり前となっていますが、当時としては異例中の異例!だったのですね。

 

幼い頃から天才少女として活躍し、12歳で映画主題歌「河童ブギウギ」でデビュー。 
同年には初の主演映画・主題歌の「悲しき口笛」を発売。(写真「悲しき口笛」)

 

 

こちらのレコードをはじめ

展示されている美空ひばりのレコードはすべて、館内のプレーヤーで

実際に聴くことができます。

 

今あるCDとは違い、昭和当時に使われていた機械を使って聴けば

その当時の雰囲気・その時代の人々が聴いていたひばりさんの声

そのものが味わえますよ♪

 

  

音浴博物館スタッフ 中村さんいわく、

 

「美空ひばりという歌手は、賞やヒットなど『記録』だけでなく

人々の『記憶』に残る歌手である。」

 

という言葉が印象的でした。

 

 

 

16歳にして初めて出したジャズ・レコード「エル・チョクロ」(左)

演歌・歌謡曲だけでなく「ジングルベル」も歌っているとは意外です(右)

 

 

 

戦後からの復興で人々を励まし、

高度経済成長期でたくさんのヒット曲を世に繰り出し、

昭和という時代の終わりとともに惜しまれつつ人生に幕を下ろす…

 

昭和という時代・人々とともに歩んだ歌手人生は

多くの人の心・記憶に刻まれているからこそ

今もその輝き・人気は不動なのですね。

 

 

美空ひばりの美しいビブラートは、「1/f (エフぶんのいち) のゆらぎ」といわれ

人に快適感やヒーリング効果を与える声としても知られています。

 

 

 

音浴所蔵の貴重なオーディオ機器で、じっくり聴き入ってみては

いかがでしょうか?

 

ほかにも、音浴博物館には「昭和」を感じるレトロな品々の

展示もたくさんありますよ♪

 

  

 

「音浴博物館」

Face book:音浴博物館で検索♪

西海市大瀬戸町雪浦河通郷34280 TEL:0959-37-0222

開館時間:10時~18 休館日:月曜日(休日除く)

入館料:大人 510円、小中学生 250円、小学生未満 無料

 

お問い合わせ

HP更新
さいかい力創造部 情報観光課
電話:0959-37-0064
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