Saikaiブログ

西彼杵高が考える「大瀬戸・西海市のまちづくり」vol.2

2017年7月28日

 

 

 

7月中旬、県立西彼杵高校 1年生の総合学習では

「大瀬戸・西海市の活性化」について、2回目のワークショップが行われました。

 

 

6月中旬に行った前回では、

高校がある「西海市・大瀬戸」のまちについて見つめ直し、

意見を交わしながら班でワークショップを行いました。

 

 

まちの「良いところ」「残念なところ」「こんなものがほしい」

と考える意見を付箋に書いてアイデア出し。

 

●第1回目の模様はこちら→ 「Saikaiブログ」

 「高校生が等身大で見つめ直す『西海市・大瀬戸』とは?~県立西彼杵高校」

 

 

 

■高校生が考える「日常的に足を運びたいところ」とは?

 

 

 

今回のテーマはより具体的に、

高校1年生の目線では、「どんなところなら日常的に行きたいか?」

 

 

日本全体が抱える、「人口減少・高齢化」に対し、まちを元気に!

若者が楽しんで集まれる場所について、当事者である若者が

自由な発想で考えよう!というのが今回のテーマ。

 

 

Step1:現状のまちの課題

「活かされていないと感じるところ」「解決されていない問題」

について意見を出し合います。

 

助っ人として、西海市からシティマネージャー宮里さん、

大瀬戸町雪浦地区の「NPO法人 あんばんね」から渡辺 督郎さんが

参加してくれました。

 

  

活かされていない空き地、空き店舗の活用、景色が良いのに人があまり訪れていない場所

など、インターネットのgoogle mapなど活用しながらアイデア出しを進めます。

 

 

Step2:「“あったらいいな”と思う場所」「その場所の具体的な内容」

についてそれぞれ班で意見をまとめました。

 

助っ人でOGの長崎国際大 4年生・本島さんもアドバイス。

 

 

生徒どうしで周りの班の意見を見て周り、

「いいね!」と思うアイデアには緑色のシールを貼りました。

 

 

生徒の皆さんから出たアイデアの一部がこちら!!

 

 

空き地・空き店舗に若者があそべるような商業施設(遊園地・カラオケ・飲食店など)をつくる、

大瀬戸総合運動公園の隣りの空き地を人工芝のサッカー場にしたい、など。

 

 

 

景色の良い「尻久砂里海浜公園」を盛り上げるために、夏祭り開催、花火打ち上げ、など。   

 

 

参考となる先輩の活動として・・・

 

西彼杵高校OGである長崎国際大の本島さんからは、

「西海よかとこ発信部!」の西海の魅力を発信する 

大学生のサークル活動についてプレゼンテーションがありました。

 

 

 

 

■“若者が地元に残れるまち”にするために

 

こうして生徒どうしが意見を出し合うことは、

西彼杵高校の教育方針「共同的学び」の一環にもなっています。

 

自分の意見を相手に伝える、また伝わった相手からよりアイデアが広がる。

コミュニケーションや主体的に「自分事」として考える練習なんですね。

 

 

 

 

また、学年主任の田川先生からは

 

「君たちが高校を卒業して、もし地元で職に就きたいと思った時。

みんなが地元に残って働ける“元気・活気のあるまち”を目指そう!」

 

という言葉がありました。

 

 

今回の2回のワークショップを踏まえ、

3学期には西海市側に自分たちの意見を発表するプレゼンテーションの場が

設けられています。

 

 

「自分が関わるまちの将来について、

当事者である君たち若者の自由な発想で提案して欲しい。」と、田川先生。

 

 

仲間と引き出しあい・積み上げたアイデアで、

大瀬戸・西海市の将来にワクワクするような楽しいアイデアを

ぜひ楽しみながらアイデアを深め、形にしていってほしいですね!

 

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