Saikaiブログ

さいかい「つくる人 育てる人」vol.2~ 三根 純平さん(大瀬戸町)

2017年9月11日

 

業や漁業、畜産業など、西海市内で

1次産業に携わる方たちの日々の活躍・仕事ぶりをご紹介する

 

「さいかい『つくる人 育てる人』」シリーズ。

 

 

 

2回目は・・・

 

今年の春に就農したばかり!

大瀬戸町多以良地区の三根 純平(みね じゅんぺい)さんです

 

 

 

 

真新しい新車の軽トラがまぶしいですね

 

 

■実った野菜の重みが、農業への“やる気”や“楽しさ”につながる

 

今年の春に農業大学校を卒業し、お父さんが使っていた畑で

農業をはじめた三根さんは、弱冠ハタチ。

 

 

 

農業を志したきっかけは?

 

「高校生の時から父の農作業を手伝う中で、なんとなく興味はありました。

手伝いをしていたある日、ふと父が話してくれた

この畑で農業をはじめるまでの話、土地を借りられるまでの話を聞いて

『引き継ぐ』という意識が芽生えたんです。」

と、三根さん。

 

高校を卒業後、長崎県立農業大学校へ進み

2年間いちから農業について学びました。

 

現在は何を栽培しているのですか?

 

「この夏は、なす、オクラ、すいか、ししとうを作りました。」

 

お邪魔した日は、畑になすとオクラが実っていましたよ!

 

栽培しているのは、西海町発祥の「枝折れなす」。ずっしりした大きな実が特徴です。

 

 

オクラは、うすい黄色の花びらで大振りな花が特徴。 

 

 

どちらも10月末くらいまで収穫できそう、とのこと。

三根さんの野菜は、近くの農協や、しみずストア(大瀬戸町板浦)

出荷しているそうです。

 

この秋に収穫予定、きゅうりの苗。

 

三根さんが感じる、“農業の楽しさ・おもしろ”さとは?

 

「まだ始めたばかりではありますが…

育てた野菜がずっしりと大きく実ってくれた時には、うれしくなりますね。

野菜を店頭に並べて、手に取ってくれるお客さんの姿を見た時も

やりがいを感じました。」

 

 

■この冬からは、いちご栽培にチャレンジ!

 

 

画像提供:AC

 

農業大学校ではいちごの栽培を学んでいた、という三根さん。

 

「この冬は、『ゆめのか』という品種のいちごを作ろうと考えています。」

 

大粒で鮮やかなあかいろが特徴の「ゆめのか」。

赤い果実のたくさん実る光景が、今から楽しみですね♪

 

天候や害虫など、思うように野菜が育たないこともあるそうですが、

実った時の手ごたえを感じつつ、新米農家として1歩ずつ頑張る三根さんでした。

 

 

 

■農業へのチャレンジを応援します!

 

三根さんのように、新規就農を志す方を支援する

国の制度があることをご存知ですか?

 

それが「農業次世代人材投資資金」。

 

年間150万円を就農前の2年間、就農後5年間(最長)

交付を受けられる支援制度です。

●詳細はこちらから→農林水産省HP

 

 

また、西海市でも

「西海市新規就農者支援事業」として

農機具や設備投資などにかかる費用への補助金

30万円(定額・交付期間1年間、1回)を交付する制度があります。

●詳細は農林課(TEL:0959-37-0070)

 

 

ふるさと西海市での就農を考える方、

また西海市への移住とともに就農を考える方など、支援制度を活用して

自分のやりたい農業を実現してみませんか?

 

お問い合わせ

HP更新
農林課
電話:0959037-0070
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