Saikaiブログ

暮らしをつなぐ・支える橋~11月11日は「大島大橋」開通の日

2017年11月3日

 

1111日、いったい何の日かご存知でしょうか?

(お菓子の「○ッキー」の日だけではないですよ!)

 

正解は・・・

 

西海町と大島町を結ぶ「大島大橋」開通の日!なんです。

 

 

 

平成11(1999) 1111日 111111秒に開通。

  

昭和の時代から開通を願う陳情や運動を続けてきた

住民の方たちにとって、橋の開通は悲願だったのですね。

 

大島大橋公園にある記念碑 

 

 

何本ものケーブルによって橋桁を支える構造は

「斜張橋(しゃちょうきょう)といい、国内で17ヵ所あるうちの1つ。

(ちなみに長崎県には、女神大橋、鷹島肥前大橋を含め3ヶ所あります。)

 

 

空の青に真っ白なカラーリングがよく映えますね!

 

 

ここで突然ですがクイズ!

 

Q:大島大橋に使われているケーブルの素線(そせん)総延長は

  どのくらいの長さでしょうか?

(→素線=直径7mmの亜鉛メッキ鋼線。これを束ねて1本のケーブルが作られています。)

 

<1>大島大橋から京都府まで <2>千葉県まで <3>宮城県まで

 

正解はこのブログの最後に

 

 

 

■かつては船で行き来していた?!大島~西海間

 

今や誰でも・どの車両でも無料で通行することができますが、

かつては通行料金が必要だったのです!

 

普通車で開通当初(1999)700円、200510月に300円へ、

20114月に無料化となりました。

 

今や無料が当たり前ですが、とっても有難いことだったのですね

 

    

2011年5月の「広報さいかい」より

 

 

さらに橋が開通する199910月までは

30分に1本のフェリーで大島~西海間を行き来していました。

 

フェリーに乗るためにはもちろん乗船料がかかります。

天候が悪くて欠航したり、最終便を逃せば、家までたどり着けない住民の方も。

 

 

今や “離島”というイメージは無いに等しい大島町・崎戸町。

橋でつながっているからこそ、

住民をはじめ多くの観光客が自由に行き来をして、美しい海や景色

おいしい伊勢海老・さいかい丼を楽しむことができるのですね!

 

  

大島・崎戸町を観光するなら

西海町から大島大橋を渡り、すぐ左手にある「大島大橋公園」内

「大島崎戸観光案内所」へ。HPはこちら

 

 

 

  

大島町出身・スタッフの高倉さん(写真右)が、あたたかく親切におもてなし♪

 

 

 

■いろんな角度から景色を楽しもう!

 

澄んだ空気の晴天に恵まれた日には、ぜひ!

大島大橋をいろんな角度から撮影したり、景色を楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

 

“みかん畑と大島大橋”という西海市らしい風景は、西海町太田和地区から見た景色。 

 

 

片斜線のみですが、大島大橋は歩いて渡ることもできます。

 

 

橋の上からは五島灘・佐世保方面の美しい景色が望めます。風が強いこともあるので要注意!

 

大瀬戸町・柳浜海水浴場近くから見る景色。海の青いグラデーションの先に見える橋がキレイです。

 

 

「第20弾 さいかい丼」もまだまだ絶賛開催中!(11/25まで)

夕日が美しい「北緯33度線展望台」や、

化石クリーニング中の「崎戸歴史民俗資料館」など

大島大橋を渡ってお出かけください♪

 

 

クイズの正解は・・・

<3>宮城県。仙台市付近までの直線距離に相当するそうです!長~い!!

 

大島町側の橋のたもとに、橋の大きさを解説する看板がありますよ。 

 

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