Saikaiブログ

アジをさばいて「すり身揚げ」作り~大崎中学校「水産教室」

2017年12月1日

 

 

毎年11月から12月にかけ、

西海市大島町内の小中学校・高校では、

西海市産の魚を自ら調理して食べる「水産教室」が開催されています。

 

 

 

主催しているのは長崎県の「魚食普及」を推進している

長崎地区漁業士会をはじめ、地元・大島町や崎戸町の漁師さん、

県央水産業普及センター、西海市役所 水産課。

 

 

 

近年、高齢化の影響や漁師になる若者の減少から

漁師自体の人数が減少しています。

 

この授業では、子どもたちに

地元の新鮮な魚のおいしさ・産業としての価値を知ってもらうとともに、

漁業への関心を高めてもらうことも目的としています。

 

 

今回は、大崎中学校1年生のみなさんの授業にお邪魔しました。

 

 

漁業士会の松﨑さんによる「さばき方」のお手本。

まるまる太ったハマチを見事な包丁さばきでおろしていきます。

 

 

授業では、生徒たちがアジを3枚におろし、

すり身にして「アジのすり身揚げ」を作ります。 

 

アジを上手にさばくコツは?

 

 

「背骨に包丁が当たる感覚を感じ取りながら手を動かせば、

  身を残すことなくさばけます。」

 

この“感覚”を身につけるのが難しいところ・・・

 

 

さあ!いよいよ生徒たちの番!!

 

 

包丁の刃の向き、さばき方の手順など

地元漁師や漁業士のみなさんが中心となって丁寧に指導していました。

 

 

 

学校の授業で「さばき方」が習えるなんて・・・

さっすが

アジ漁獲量で国内トップクラスを誇る長崎県ならでは!

 

 

今回の授業では「すり身揚げ」にするとあって、

3040kgのアジが用意されました。

生徒1人さばくアジも7~8匹が必要です!けっこうな量!!

 

 

 

徐々にみんな包丁づかいが上手くなって、無事すべてのアジをさばき切りました。

お疲れさまです♪

 

 

 

翌日の授業では、崎戸町在住の「すり身揚げ名人」

三枝 満代(みえだ みつよ)さんが講師。

 

 

 

フードプロセッサーや、昔ながらのすり鉢を使い

アジのすり身揚げ作りを体験しました。

 

  

 

見事完成揚げたてアッツアツです!!

 

 

 

 

授業の最後、漁業士会の方たちから生徒のみなさんにひと言。

 

 

「今日味わった地元・大島の魚のおいしさを、

町外の人に自分の言葉で伝えてあげてください。」

 

 

包丁の感覚を忘れないうちに!

お家でも調理して、地元の魚料理を家族にもふるまえるといいですね♪

 

お問い合わせ

HP更新
水産課
電話:suisan@city.saikai.lg.jp
ファクシミリ:0959-37-0066
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