Saikaiブログ

“地域の宝をつなぐ会社” 地域商社「西海クリエイティブカンパニー」

2017年12月27日

 

 

2017年12月、西海市に新たな企業が誕生しました。

それが、「株式会社 西海クリエイティブカンパニー」

 

 

  

 

テレビ・新聞などのメディアでご存知の方も多いかもしれませんね。

 

 

12月18日に長崎県県庁で行われた記者会見の模様。

社員は3名、左から2番目:取締役 山田健太氏、取締役 宮里賢史氏、取締役社長 浪方勇希氏。

 

 

ただの“企業”ではありません。

「地域商社」といって、地元・西海市と親和銀行からの出資を受け

設立された「西海市を盛り上げるための会社」なんです。

 

 

では、一体どんな人が携わっているの?

具体的になにをする会社なの?などなど…

 

いろいろ気になる「地域商社」について

()西海クリエイティブカンパニー 代表取締役社長の浪方さんに

お話を伺いました。

 

 

 

■東京にいなくても「やりたい仕事は盛りだくさん!」の28

  

 

 

このたび代表取締役社長に就任した

浪方 勇希(なみかた ゆうき)さんは、平成1年生まれ!の28歳。

千葉県ご出身です。

 

お若い!!ですが、これが2つ目の起業だとか。

「東京では、人材やベンチャー企業をコンサルティングする会社を

  24歳で起業しました。」

 

学生時代から“起業”に興味を抱いていた浪方さん。

大学1年生の時には、カンボジアで小学校をつくるという

ボランティアに参加しました。

 

「そこで、会社の取締役である宮里(西海市シティマネージャー)出会い、

 西海市とのご縁がつながりました。」

 

やってみたい!と思うことがあれば、海外にでも飛び込んでいく。

そのフットワークの軽さと、持ち前のフロンティア精神が

西海市での新たな挑戦=地域商社に結びついたのですね。

 

 

 

■西海のヒト・モノが「出会う場」となる会社へ

 

 

西海クリエイティブカンパニーでは、「しまづ釣具店」(大島町)移転・リニューアルオープンのロゴデザインを担当。

(左)同社 取締役・デザイン担当:山田氏 (右)オーナー島津さん

 

 

西海クリエイティブカンパニーが展開する事業は、主に3つ。

 

【1】ブランディング・マーケティング

 

【2」メディア(WEBサイト「ばりぐっど」)

 

【3】電力小売事業

 

 

 

【1】マーケティング・ブランディングでは、

西海市の農産物などを活用した新商品開発をはじめ、

既存商品のパッケージデザインや県外への販路拡大といった

プロデュース業を担います。

 

 ――具体的に関わった商品や店舗などは?

 

 「パッケージデザインを担当した商品では、今年夏に発売された

 フレージュ近藤さん(西彼町小迎)『生どら焼』があります。

  西海市産の柑橘ペーストを使ったお菓子で、SAIKAIの焼印は

  1つ1つオーナーの心を込めた手作業なんです。」

 

 

 

商品の紹介は過去のブログからこちら

 

 

「店舗では、大島町にある『フィッシングステーション しまづ釣具店』さんの

  移転・リニューアルオープンにあたりロゴをデザインしました。」

 

詳しくは「ばりぐっど」https://varygood.jp/archives/7323へ 

 

 

作り手側の想いをいち早く・わかりやすく伝えるデザイン。

地元内外でよりファンを増やすためには、重要な要素ですよね!

 

 

「新商品開発としては、お菓子のいわした(西海町七釜)さん

 月替わりのケーキ『ばりぐっど』という商品が来年1月から販売されます。

 旬の素材を使ったスイーツで、季節の移り変わりが楽しめるという

 コンセプトです。」

 

   

女性のみならず、甘い物好きな方にはとっても楽しみ♪

 

 

【2】メディア事業では、今年3月からオープンした

西海市民による地元情報WEBサイト「ばりぐっど」の運営を行います。

 

 

 

―記事の内容がこれまでとは変わるのでしょうか?

 

有料でお店や商品に関する情報を記事にして、PRを行う

『記事広告』を増やします。

 行ってみたい!食べてみたい!と思ってもらえる商品・店舗紹介で

  西海市を盛り上げていきます。」

 

 

 

 

【3】電力小売事業は、

昨年4月から全国的に始まった 電力自由化にともなう事業。

 

 ―どのような目的があるのでしょうか?

 

「主に2つの目的があります。

 1つ目は「地域商社にとって収益源の土台」。

  常に利益を確保し、ブランディング・マーケティングなど地域に還元できる事業への

  資金にしようと考えています。

 

  2つ目は、「市が管理する施設の電気代削減」。

  これまでの契約形態と比較し、全体で年間数百万円はカットできる試算です。」

 

 

 

―最後に、浪方さんにとって地域商社とは?

 

「西海市は魅力ある人や資源=宝物にあふれています。

  そのような人とモノ同士の出会い、また他県へとつなぎ

  結びつけられる会社になれれば…と考えています。」

 

 

“西海市産の果物を海外へ” 、 “獲れたて新鮮な魚を東京で販売”…

こんなことも決して理想ではありません。

 

西海クリエイティブカンパニーでは、聞けばワクワクするような

さまざなプランが現在進行形で動いています。

 

ぜひ一緒に何かしたい方は手を挙げて!

地域商社「西海クリエイティブカンパニー」と実現しませんか?

 

 

●株式会社 西海クリエイティブカンパニー

西海市西彼町喰場郷1686-3

長崎で一番刺さるメディア「ばりぐっど」https://varygood.jp

最新情報は、Facebook「西海クリエイティブカンパニー」で検索♪  

 

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