Saikaiブログ

絶景!さいかい展望台めぐりの旅~vol.1西彼町編

2018年3月9日

 

 

五島灘に大村湾と2つの海、緑豊かな山々に囲まれた

西彼杵半島に位置する西海市。

 

実は市内にある5つの町それぞれに、美しい景色を望む

展望台があるんです!

 

そして普段はあまり車も人も通らないような

 “名もなき絶景スポット” も・・・

 

 

「絶景!さいかい展望台めぐりの旅」では、

市内各所からそんな絶景スポットをご紹介していきます。

 

 

 

■ヒントは「大村湾」を望む絶景、西彼町にある展望台とは?

 

 

 

どこからの眺望かお分かりになりましたか?

 

 

 

正解はここ!

「八人ヶ岳公園」の展望台です。

 

 

 

紺碧に輝く大村湾に浮かぶ島々、

湾を挟んで対岸にある佐世保市、大村市、時津町まで連なる山々。

 

澄んだ空気の日には、思わず深呼吸をしたくなるような

美しいパノラマビューです!

 

 

 

 

■なぜ8人なのか?巨石に残された民話

 

 

 

「八人ヶ岳公園」は平成5(1993)に完成。

西彼町のほぼ中央に位置しています。

 

◆「八人ヶ岳公園」 西海市西彼町平山郷1639

 

 

  

頂上にある展望台へは、徒歩または車で近くまで登れます。

 

 

公園内の山頂には「金比羅(ことひら)神社」があります。

 

 

 

毎年4月には「例祭」を開催。

昭和30年代までは旧暦の1010日に行われていた祭りです。

昔から「奉納相撲」が有名で、各地から力士が集まり

にぎわっていました。

 

祭りで披露される「平山礎築(いしづき)音頭」

西海市指定の無形民俗文化財として今も行われています。

 

西海市教育委員会HPより http://www.city.saikai.nagasaki.jp/docs/2011082900087/#04

 

 

 

しかし、気になるのが・・・

「なぜ2人でも4人でもなく、8人なのか?」

 

 

 

これには平安時代末期(1185年)に起こった源平合戦にまつわる

言い伝えが残されています。

 

戦に敗れ逃げる平氏の残兵を追っていた

源氏方8人の勇士がいました。

 

追うさなか、今の八人ヶ岳付近の峠に差し掛かった際

雷を伴う大雨に見舞われ、大きな岩に身をひそめました。

 

あまりの大雨に岩が動き出し、源氏の8人は

なんと岩の下敷きになってしまったのです!

 

以降、この地を「八人ヶ岳」「八人ヶ峠」と

呼ぶようになったのだそうです。

(「西海市の『祭礼・行事』の50選」 長崎国際大学 西海市研究サークル編より) 

 

 

こちらは公園内にある、今にも崩れ落ちそうな巨石「鯖(さば)くされ岩」。

 

 

漁師にまつわる民話が案内されていました。

 

 

「八人ヶ岳公園」は絶景だけでなく、

大きな岩に残された民話や歴史エピソードにも

謎に包まれた魅力がありますね。

 

 

 

お車で、西海橋からは約25分、オランダ村へは約11分。

これからの季節、公園内にある桜も見どころです♪

お天気の良い日にはぜひ、絶景を眺めにお出かけしてみては?

 

さあ、次はどこの展望台に行こうかな♪

次回もお楽しみに。

 

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