Saikaiブログ

旬の西海市産鮮魚をさばいて調理!水産教室in西彼杵高校

2018年3月27日

 

 

 

 

大瀬戸町西浜にある県立西彼杵高校では、

毎年2年生が地元の魚を使って調理する「水産教室」を開催しています。

今年も3月中旬、西彼杵高校の調理室にて行われました。

  

 

講師は食育活動や地産池消など、「食」から地域づくりに取り組む

「オヤジ夜究教室」メンバーのみなさん。

 

 

今回の食材は・・・

◆天然ブリ ◆アジ ◆大瀬戸町漁協 特産「ゑべす蛸」 

 

普段はなかなか包丁を握る機会の少ない高校生たち。

地元産の魚のおいしさを自分で調理して味おう!ということで

エプロンと三角巾姿に気合を込めて臨みました。

 

 

 

■刺し身にアラ煮に…頭から骨までムダなし!天然ブリ

 

脂の乗った今が旬のブリから調理スタート!

さばき方のデモンストレーションは、「オヤジ夜究教室」メンバーで

地元・大瀬戸町漁協組合長も務める竹嶋 巌(たけしま いわお)さん。

 

 

 

体長60cm以上はある大きなブリ!迫力ありますね~!!

 

 

高校生のみなさんは、ブリの幼魚「ヤズ」をさばきました。

 

  

 

 

刺し身は『切る』のではなく、『引く』。

 包丁は前後に動かさず、スッと引くのが刺し身を作るコツです。」

 と、竹嶋さん。

 

 

 

西彼杵高のみなさんは、触れ慣れない生魚にびっくりしながらも

丁寧な包丁使いのレクチャーを受けて「ブリの刺し身」が完成!

 

 

 

 

刺し身にして残ったブリの頭や身のついた骨、血合いの部分・・・

捨ててしまうのはもったいない!

 

『ブリ大根』に煮付ければ、すべて無駄なくおいしく食べることができます。

ブリは一匹無駄なく食べられるお得な魚なんですね

(さすがに分厚い皮と内臓は除きます。。)

 

オヤジ夜究教室の方たちが大きな鍋で調理してくれました。

ダイナミックさは、まさしく“男の料理”!

 

 

 

3枚下ろしに挑戦!サックサクのアジフライ

 

お刺し身でも食べられる新鮮さでしたが、今回は「アジフライ」へ。

頭を落とし、皮も除いて3枚下ろしに挑戦です。

 

 

 

包丁を細かく使わなくてはならない分、意外にも

「ヤズ(ブリ)よりさばくのが難しい」という声も・・・

 

 

 

小麦粉→とき卵→パン粉を着けたら、揚げ油に投入!

こんがり良い香りがしてきました♪

 

  

 

アジフライも完成です。

 

 

  

高校生が調理を終える頃、オヤジ夜究教室のみなさんが作る

特製「ゑべすタコめし」と「ブリ大根」も完成!

 

 

 

 

さぁ~いよいよ待ちに待った試食です♪

 

 

 

刺し身がコリッコリ!新鮮でうまい!!

 

アジフライは衣サクサク~、身がふんわりでおいし~!

 

味がしみたタコや具材とご飯がマッチ

 

 

 

高校生たちの調理は大成功!

箸が止まることなくみなさんキレイに完食です。

食べ盛りの男子たちは、何度も「タコめし」をおかわりしていましたよ。

 

参加した生徒さんからは、

「苦戦した場面もありましたが、みんながんばって調理して

  おいしく食べることができました。習ったことを今後活かしたいです。」

という挨拶で今回の教室が締めくくられました。

 

 

 

西彼杵高校のみなさん、おつかれさまでした!

西海市自慢の「おいしくて新鮮な魚の味」を忘れずに。

地元の魚を使った手料理でおもてなしできる

“西海もん”になってくださいね。

 

お問い合わせ

HP更新
水産課
電話:0959-37-0066
  • 【募集】11/18(日)めぐりあいイベントin秋の「長崎バイオパーク」
    新アイテム登場!「ふるさと西海応援寄附金」返礼品ガイド
    西海市も出展!11/17(土)~18(日) 島の祭典「アイランダー2018」