Saikaiブログ

地域と旅人の交流拠点「ゲストハウス森田屋」オープン!

2018年5月16日

 

 

ゴールデンウィークに開催された「雪浦ウィーク」を前に

4月28日 大瀬戸町雪浦地区では、

「ゲストハウス森田屋」の落成式が行われました。

 

 

 

 

 

“ゲストハウス”とは・・・

リーズナブルな価格で素泊まりできる簡易宿泊施設。

 

 

2段ベットで寝泊りする「ドミトリー」と呼ばれる相部屋や

自炊できる共同のキッチンなどが備えられています。

西海市では初となるスタイルの宿泊施設です。

◆「ゲストハウス森田屋」を紹介した過去のブログ記事は→こちら

 

 

立ち上げたのは「雪浦ウィーク」をはじめ、雪浦地区のまちづくりや

活性化の活動を行っているNPO法人「雪浦あんばんね」のみなさん。

 

 

「森田屋」は雪浦地区で空き家になっていた民家を活用し、

リノベーションしてつくられました。

同じく雪浦地区内で2015年4月に開設されたカフェ「ゆきや」も、

空き店舗となっていた商店を活用した施設です。

 

 

古民家の良さを活かしながら改装を行い、入ってすぐの土間は地域の人々・大学生などのボランティアによる手作り。

 

 

「雪浦ウィーク」というイベント期間だけではなく、

年間を通じて様々な人々に雪浦を訪れてもらうことを目的としています。

ゆっくり宿泊することで「雪浦での暮らし」を体験し、良さ感じてもらう、

新たな地域活性化の拠点となる施設なのです。

 

「森田屋」の立ち上げ資金は、長崎県の地域活性化事業「小さな楽園プロジェクト」からの交付金や

クラウドファンディングでの支援金から成り立っています。

 

・「小さな楽園プロジェクト」については→こちら

・参考:https://www.pref.nagasaki.jp/shared/uploads/2017/09/1505461658.pdf

 

 

 

■「森田屋」の元家主・森田 敏郎さん、久美子さんご夫妻

 

 

落成式当日には、元家主の森田さんご夫婦も参加されていました。

――ご自宅がゲストハウスとして生まれ変わったお気持ちは?

 

「亡くなった父と母が特に大切にしていた自宅なので、

新たに活用してもらえることをとても嬉しく思います。

これからたくさんの人に利用して欲しいですね。」

 

森田 敏郎さんのご両親はかつて教師をされていました。

お母さんは雪浦小学校の先生で、森田屋の工事を行った

設備会社の社長さんをはじめ今も教え子が地元に残っています。

 

 

1階の広間は宿泊者の交流場所であり、音楽ライブや上映会もできます(左)日本家屋の良さ「欄間」も活かされています(右)

 

森田さんご夫婦とお子さん、ご両親と一時は6人で暮らしていたご自宅。

この8年間は空き家となっていたため、週1回敏郎さんが

掃除や神棚のお世話に通っていたそうです。

 

「空き家だった時期には、イノシシやハクビシンなど

 動物に荒らされてしまうこともありました。

 家を今後どうするか、悩んだ時期もありましたが

このように利用してもらえることで残せるのは嬉しいです。」

 

地域の人たちから“森田先生”と慕われていたご両親の思い、

敏郎さんご自身の思い出が詰まった大切な家。

これからはゲストハウスとして、新たなストーリーがはじまります。

 

 

 

 

「ゲストハウス森田屋」を切り盛りするのは・・・

番頭を務める雪浦地区の地域おこし協力隊 渡辺 朝子(わたなべ ともこ)さん(写真右)

そして看板娘の柾木 花子(まさき はなこ)さん(写真左)のお2人。

 

旅人がゆっくりくつろぐ「ゲストハウス」として、

地域の人々が気軽に寄れる「カフェ」として、

“みんなの実家”のような場所、森田屋はみなさんのお越しをお待ちしていますよ♪

 

 

***森田屋ではカフェを営業中!*** 営業時間:11時30分~15時まで

 

土間や欄間がある古民家をリノベーションした素敵な空間で

 

雪浦のゆったりした時間を過ごしてみませんか?

 

 

●「ゲストハウス森田屋」については「ゆきのうら.net」

 http://yukinoura.net

 

お問い合わせ

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電話:0959-37-0063
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