Saikaiブログ

廃校跡が西海市の特産品を生む食品工場へ!~(株)大地のいのち

2018年5月17日

 

 

 

・お芋の甘みがぎゅ~っと凝縮した「甘熟蜜()たらし芋」 

・長崎県認証 農産加工品「長崎四季畑」認定の「西海カラマンダリン 甘熟じゅうす」

 

ふるさと納税「ふるさとチョイス」https://www.furusato-tax.jp/product/detail/42212/743780

 

 

「西海ふるさと応援寄附金」の返礼品をはじめ 

市内産の農産品から優れた商品を生み出しているのが

西彼町に本社を置く、農業生産法人()「大地のいのち」です。

 

崎戸町に新たな加工場が完成!というお知らせを聞き

落成式にお邪魔しました。

 

  

 

 

 

■体育館が野菜の貯蔵庫へ!崎戸中学校跡を再利用

 

 

工場の入口。

真新しい看板の隣には、ちょっと懐かしい中学校の看板も!

 

新工場の敷地は、

20133月に閉校した崎戸中学校の跡地なのです。

 

  

「大地のいのち」社長の生田 智昭さんに施設を案内していただきました。

 

 

当初は学校校舎も工場として利用する予定でしたが

耐震補強の問題で叶わず、やむなく校舎のみを解体。

新たに約700坪の工場施設が建設されました。

 

けれど、“学校らしい”建物が1つ残されていましたよ!

天井が高く広々とした空間・・・体育館です。

 

 

体育館は「農産品の貯蔵庫」へと生まれ変わりました。

3基の冷蔵保管室が入っており、さつま芋なら1基あたり

1,250tもの量を保管できるそうです!

 

 

大~きな冷蔵庫が1号室から3号室まであります。天井は体育館の名残が… 

 

 

「干し芋などに加工するさつま芋、人参・じゃがいもといった野菜を保管します。

 温度・湿度を調整し、それぞれの野菜にあった環境で

 長期間保管することが可能です。」

 

さつま芋は一定の温度で保管することで甘みが増す

『糖化』という性質があるそうです。

じっくり寝かせることで、あの「甘熟蜜たらし芋」ができるのですね!

 

 

 

■西海市初!HACCP対応型の食品加工場

 

 

「大地のいのち」では加工食品の製造・販売だけでなく、

みかんやスイカ、玉ねぎ、じゃがいもといった農業生産も行っています。

 

今回新たに加工場ができたことで、野菜のカット加工、

さらにはお惣菜の製造などより幅広い業務展開が可能となりました。

 

新工場は、厳しい衛生基準HACCP(ハサップ)に対応した設備。

西海市内で初となる施設です。

工場内は汚染区・準清潔区・清潔区に分かれ、徹底した衛生管理が行われます。

 

 

「わが社の理念は、『野菜のおいしさを伝える』ことです。」

と話してくれた生田社長。

 

今後は野菜と肉・魚を組み合わせ、

「ぶり大根セット」「肉じゃがセット」といった商品

展開していくそうです。

 

土づくりから加工販売まで。

崎戸町の新工場から、また新たな西海市の特産品が生まれるのが

楽しみですね

 

 

●農業生産法人 株式会社 大地のいのち

  HPhttps://daichi-inochi.com/

 

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