Saikaiブログ

松島に新名所!まろやかな口当たりの名水「旧ラムネ屋の湧き水」

2018年6月20日

 

 

 

春の「桜坂まつり」で有名な大瀬戸町松島で、

清らかな湧き水がこんこんと湧き出ている!と聞き

空のペットボトルを片手に出かけました。

 

松島までは、大瀬戸町の瀬戸港から市営船で約10分。

 

 

 

■知る人ぞ知る、旧「田中ラムネ屋」の湧き水

 

湧き水の場所は、釜浦港から桜坂へ向かう道沿いにあります。

 

 

湧き水の現場に到着すると・・・

わぁ~勢いよくキレイな水が湧き出ていますね!

 

 

 

案内してくれたのは、

松島在住で「さいかいガイドの会」会長の渋江 一文さん。

 

 

 

「この湧き水の存在は、松島に暮らす人たちにも

  今まで広くは知られていませんでした。

  こんなに良い水なら、ぜひみんなに飲んでもらいたいと思い

 水が汲めるように自分と仲間たちでパイプを設置したんです。」

 

 

今から80年ほど前、この場所で湧き水を使って作る

「田中ラムネ屋」というお店がありました。

 

昭和7~9年ごろ、田中ラムネ屋など街並みを書いた古地図。

 

当時は松島での石炭産業が最盛期を迎えていた頃。

「田中ラムネ屋」まわりには、旅館や遊郭、様々な商店など

多くの店が軒を連ねていたそうです。

 

 

 

田中ラムネ屋の跡地に、湧き水の水源となる古い石造りの水槽があります。

 

今回パイプを設置するにあたり、みんなが安心して飲めるようにと

食品衛生協会による水質検査も行いました。

 

結果は、現在も「飲用水として問題なし」!

 【・水温18℃ ・ph7.7 】

 

 

「田中ラムネ屋」にちなんで「旧ラムネ屋の水」という看板も立て

新聞で紹介されたことから、島内外の人たちが水を汲みにるようになりました。

 

 

 

ペットボトルを5本持参して来た方にお話を伺うと

「家で緑茶を淹れたりご飯を炊くのに使っています。

  緑茶は色がきれいに出て、とってもおいしいんですよ。」

と話してくれました。

 

渋江さんは、

「松島の新しい名所として、多くの人にこの湧き水を飲んで

 楽しんでもらいたい。」

と「旧ラムネ屋の水」に期待を寄せています。 

 

 

 

■まろやかな口当たり♪お家でちょっと特別なティータイム 

 

 

こんこんと湧き出る水をその場でいただいてみると…

ほどよい冷たさ♪口に含んだ感覚がなんとも“まろやか”。

いつも飲む水道水とは、なにかが違う!

  

この水で淹れたお茶はどんな味なんでしょう??

さっそく実験です。

 

 

 

◆その1:コーヒー

香りは「いつも」と変わらず。

口に含んだ時の印象は、苦味が少し和らいだような

「まろやかさ」を感じられました。

 

◆その2:紅茶

紅茶もコーヒーと同じように、口当たりがやさしい印象です。

いつものお茶がちょっと特別なお味に♪

 

 

 

 

水の味ってそんなに違うものなの??とお思いのあなた。

ぜひ、松島に足を運んで「旧ラムネ屋の水」を味わってみてください!

 

松島の自然が長い時間をかけ、じっくり育んだ水なんだなぁ…

と思いを馳せれば、さらに格別の味に。

空のペットボトルのご持参をお忘れなく♪

 

 

●大瀬戸町松島へのアクセス方法は→こちら

 

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