Saikaiブログ

風力発電施設を間近で見学~グローバルウィンドデイin北九州

2018年8月14日

 

 

 

7月末、西海市の小中学生12名を含む

80名が福岡県北九州市にある風力発電施設を見学しました。

◆7月上旬、雪浦小・大瀬戸小の子どもたちが大瀬戸町松島で建設中の風力発電を

 見学した様子は→こちら

 

 

 

関門海峡の北西に広がる地域、北九州市の響灘(ひびきなだ)地区では

風力発電関連産業を地元に根づかせることを目的とした

「グリーンエネルギーポートひびき」事業が行われています。

 

風車の設置だけでなく、部品の製造・輸出入など

風力発電事業全般に力を注ぐ北九州市では、関連企業が集まる拠点づくり

雇用の創出などから地域活性化に取り組んでいるのです。

 

 

 

 

北九州市と同じように、海に囲まれ・風に恵まれた西海市は

風力発電事業に適した環境条件を備えています。

 

西海市でも「交流人口の増加」「雇用の創出」といった課題解決の糸口として

民間企業の風力発電事業を活用することが検討されています。

 

 

地域住民の皆様のご理解のもと、環境保全と地域振興の両立を図ることを目的としています。



未来を担う子どもたちにとって、地元の大きな産業となり得る

風力発電について関心を深めてもらいたい。


風車はどんな仕組みで回っているのか?

どれほど大きく、どんな部品が使われているのか?

未来の暮らしを支えていくグリーンエネルギーについて関心を深めよう!と

西海市の子どもたちに響灘地区を見学してもらいました。

 

 

 

■風車の回転速度は“新幹線並み”!タワー内部も見学

 

 

 

風車1基には、1台の自動車並みに多くの部品が使われ

多くの業種・スタッフの方々が携わっています。

 

見学会ではまず8事業者の方たちから

風力発電の仕組みや構造、メンテナンスの仕方など

お仕事についてレクチャーしていただきました。

 

 

 

地上から風車の先端までの高さは約100m。

30階建てビルと同じくらいの高さがあるんです。     

中には、停電時に225段もあるハシゴをスタッフの方が自力で登り

点検作業を行わなくてはならない風車もあります。 

 

 

回転が最も速い風速(12m/s)のとき、羽の先端は

時速約260km=新幹線と同じくらいの速さで回っています!

すごいスピードで回転するからこそ、発電のパワーが

生み出されているんですね。

 

 

施設内では、部品工場内や風車を間近で見学させていただきました。

 

 

 

響灘に設置されている17基には、

日本製やデンマーク製といったメーカーの違いや

風向きによる構造の違いなど6種類の風車があります。

 

この日は特別に、発電機のタワー内部へも立ち入って

見学させていただきました。

 

 

タワー内部の見学は、子どもたちにとって特に印象深い経験になったようです。

 

日本最大級の施設を目の前に、子どもたちもびっくり!

普段はなかなか見られない風車の内部や大きな部品を身近に体感し、

未来の産業への興味・関心を高めていました。

 

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