Saikaiブログ

子どもたちがまわしを締めて土俵へ!「西海市少年相撲教室」

2018年8月22日

 

 

夏休みも中盤となった812日、西海町では

小学生の子どもたちに向けた「西海市少年相撲教室」が開催されました。

 

当日は57名の子どもたちが参加。

プロからの指導を受けられるとあって、市内をはじめ

大村市や平戸市、遠くは福岡県からも参加者が集まりました。

 

西海市相撲協会、日本相撲協会による協力のもと

時津風(ときつかぜ)部屋から

間垣(まがき)親方、現役力士の濱豊(はまゆたか)さん、宮崎さんが

子どもたちの指導に来てくださいました。

 

相撲道を学び、まわしを締めて土俵に上がった子どもたち。

教室の模様をレポートします!

 

左から、間垣親方、宮崎さん、濱豊さん

 

 

 

1500年以上の歴史をもつ伝統の国技・相撲

 

 

午前中は講義。

長崎県相撲連盟 掘 美奈登さんが、自身の競技経験も踏まえ

相撲の歴史や作法・心得などをお話くださいました。

 

1対1の“力比べ”として古来から世界各地で行われてきた競技、相撲。

日本では農作物の収穫を占う儀式や、五穀豊穣の感謝を祝う祭りで

神様に捧げる「奉納相撲」としても行われてきました。

 

 

西海町では毎年11月に行われる「神待祭(かんまちさい)」で

相撲大会が行われており、ほか市内各地でも奉納相撲が行われます。

西海市の伝統行事と相撲は関わりが深いのです。

 

 

相撲部屋の食事といえば・・・「ちゃんこ鍋」!

 

 

昼食は、西海市相撲協会のみなさんによる「ちゃんこ鍋」が

振る舞われました。

 

  

鶏肉、野菜の他、ちゃんぽん麺も入った長崎風。しょうゆベースのあっさりおダシでした。

 

子どもたちはおかわり!

しっかり食べて午後の実技指導に臨みます。

 

 

 

■力士の胸を借り体当たりの稽古に挑戦!

 

 

間垣親方ご指導のもと、濱豊さん、宮崎さんをお手本に

相撲体操から「すり足」・「ぶつかり稽古」を体験。

 

ぶつかり稽古では、自分より何倍も大きな力士の胸を借り

全身の力を精一杯使って体当たり!土俵際まで押し切りました。

 

 

 

 

いよいよ、濱豊さん、宮崎さんを相手に取組に挑戦!

小学生は、5人掛かりで対戦しますが・・・

 

 

 

5人かかっても、力士の大きな体と力強さにはとってもかないませんね!!

 

 

最後は子どもたちから時津風部屋のみなさんへ「質問タイム」。

 

 

「どうしたら強くなれますか?」「体重は?」

「現在の目標」など、時津風部屋のみなさんはやさしく質問に

答えてくれました。

 

閉会式、児童の方からは

「今日学んだことを生かして練習に励みたい」という挨拶で締めくくられ、

力士の方たち強さとやさしさに直に触れる貴重な機会となりました。

 

 

時津風部屋のみなさん、

西海市へお越しいただきありがとうございました。

参加した児童のみなさんもお疲れ様でした。

 

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