Saikaiブログ

シーズン到来!みかんの出荷スタート~JA長崎せいひ 小迎選果場

2018年10月10日

 

 

 

10月に入り、いよいよ秋本番!

「みかんの里 西海市」では、9月末頃から

極早生※品種のみかんが店先に並び始めました♪

(※極早生=ごくわせ、“旬のはしり”で食べられるみかん)

 

JA長崎せいひの選果場では、926日から

みかんの出荷がスタート!

ということで、選果場からみかんが出荷されるまでの様子を

見学させていただきました。

 

 

 

■西海市の特産品を全国へ~小迎(こむかえ)選果場

 

 

 

西彼町小迎地区にある選果場では、

毎年2月~6月下旬に「びわ」、

9月末~5月中旬までは「温州みかん」をはじめ

様々な品種の柑橘類を出荷しています。

 

今の時期は「温州(うんしゅう)みかん」。

西海市発祥の品種「岩崎みかん」や「原口みかん」といった

手でスルリと皮を剥ける、私たちに馴染み深い果物です。

(10月までは極早生の「岩崎みかん」という品種が主に出荷されています)

 

 

 

1月末までの間に小迎選果場から出荷される「温州みかん」は

およそ3,500t

 

西彼・西海・大瀬戸地区の生産者約300人から集まったみかんは

主に関東へ出荷され、太田市場をはじめとした

東京の市場へ届けられています。

 

 

 

■納品から出荷まで、みかんの選果過程を見学!

 

 

 

生産者さんが納めたみかんは、どのような過程を経て出荷されていくのか?

選果場での作業の様子をレポートします。

 

 

まず最初に、コンテナに入ったみかんを計量し、

乾燥・劣化防止のワックスをかけます。

 

 

 

ベルトコンベアに乗ったみかんは、人の目で見て表面をチェック。

キズがついたものなど出荷できないみかんを取り除きます。

 

 

 

たくさんのみかんが “川の流れのように” 流れてゆく様はまさに圧巻!

今は極早生なので緑色も混じっていますが、だんだんと冬が近づくにつれ

“きいろ一色”となることでしょう。

 

 

機械を通り、みかんの大きさが6段階に分けられます(3L2LLMS2S)

光センサーで糖度を測定。

 

 

 

特に糖度が高いみかんは「味ロマン」というブランド名で販売されています。

 

 

箱詰めしたみかんは輸送のトラックへ積み込み、市場へ出荷。

東京まではおよそ24時間!丸1日かかって運ばれます(貨物列車コンテナの場合もあり)

 

  

 

JA長崎せいひの産地名は「大西海(だいさいかい)」。

西海市産のみかんはこの「大西海」産ですのでお間違いなく!

(※佐世保市産のみかんは「西海みかん」)

 

 

 

■味が濃くておいしい!今年のみかん♪

 

 

 

最後に、今年のみかんの出来映えについて

お話を伺うと・・・

 

猛暑で雨が少なかった2018年の夏に育ったみかんは、

小粒傾向なものの味が濃くて出来映え上々!

とのことです。

 

食後に、おやつに、みかんを食べてビタミン補給♪

朝晩冷えて風邪を引きやすくなってくる時期、体調管理に

気をつけていきましょうね。

 

●「ふるさと西海応援寄附金」の返礼品でも

 西海市産のみかんを受付中!

ふるさとチョイスHP  https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/42212

 

お問い合わせ

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農林課
電話:0959-37-0070
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