西海市新型コロナウイルス感染症見舞金制度の一部改正について

この見舞金制度創設につきましては、6月定例議会総括質疑において国民健康保険の傷病手当金について質問があり、制度上、傷病手当の支給を受けられない市民が存在することから、このような市民に対し市独自の手当が必要ではないかとのご提案がありました。
この質問に対し「国民健康保険制度の中で特別の助成措置を行なうことは制度上困難であること」をご説明し、国の制度を補完する措置として「一般会計において見舞金で対応をしたい」とご答弁申し上げたところであります。
この答弁を踏まえ、「西海市新型コロナウイルス感染症見舞金交付要綱」を制定したところです。
これは、新型コロナウイルス感染という被害を被った市民に対し、例えば火災等、災害にあった方と同様にお見舞いと激励の気持ちを伝えることで、不幸にも感染された方を地域全体で支援したいという強い気持ちからこの見舞金制度をつくりましたが、議会から支給対象者の見直しなどのご意見をいただき、各種公的医療保険制度による「傷病手当金」の支給対象とならない者に対する救済措置としての役割を明確にするため同要綱を次のとおり改正することといたしました。

主な改正点
1.支給対象者を各種公的医療保険制度による傷病手当金の支給対象とならない方に限ることとしたこと。
2.感染者1人あたりの支給回数を「傷病手当制度」に合わせて「1回限り」から「1回あたり」へ変更したこと。
3.感染者及びその関係者の人権を守るため個人情報保護の規定を新設したこと。

改正後西海市新型コロナウイルス感染症見舞金交付要綱(PDFファイル:337.1KB)

以上ご理解いただきますようお願い申し上げます。

1 対象者

見舞金の交付対象となる方は、次のいずれにも該当する方です。
(1) 新型コロナウイルス感染症に感染した者(新型コロナウイルス感染症に感染していることの診断を受けた者をいい、そのうち、傷病手当金の支給対象となる者を除く。)
(2) 西海市に住民登録している者
(3) 第4条の規定による申請の時点で市税その他の市に納付又は納入すべき歳入に滞納がない者

ただし、交付決定の日までに、交付対象者が市外に転出し、又は死亡したときは、見舞金は交付されません。

2 見舞金の額

見舞金の交付額は、感染者1人につき1回あたり10万円とします。

3 手続きに必要なもの

見舞金交付申請書兼請求書(様式第1号)に下記の書類を添えて、新型コロナウイルス感染症に感染していることの診断を受けた日から3か月以内に手続きが必要となります。

(1) 新型コロナウイルス感染症に感染したことを確認できる書類(医師の診断書等)
(2) 運転免許証の写しその他の申請者本人であることを確認できる書類
(3) 交付対象者が加入している公的医療保険制度が確認できる書類(健康保険証の写し等)
(4) 通帳の写しその他の振込先口座の確認できる書類

見舞金交付申請書兼請求書PDF版(PDFファイル:96.5KB) WORD版(Wordファイル:14.3KB)

 

4 申請方法

郵送または窓口で申請を受け付けます。

● 郵送の場合 郵便番号857-2392 西海市保健福祉部 福祉課 総務福祉班 宛

(郵便番号と課名だけで届きます。)

● 持参の場合 西海市役所 福祉課 窓口(西海市福祉事務所1階)

この記事に関するお問い合わせ先

福祉課

〒857-2392
長崎県西海市大瀬戸町瀬戸樫浦郷2278番地1
電話番号:0959-37-0069

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