水道料金の改定について審議会から答申されました
市では将来にわたって安全で安心な水を安定して供給するため、西海市上下水道審議会へ水道料金の改定について、諮問を行い、審議を進めてきました。
令和8年3月19日、これまで審議した内容を取りまとめ、西海市上下水道審議会の辻会長から市長へ、料金改定に関する答申書が提出されました。
答申書(写し)
なぜ、料金改定が必要なのですか?
背景には、人口減少に伴う料金収入の減少に加え、建設から40年以上が経過した水道施設の更新費用が増大しており、また、近年の物価高騰により電気代や薬品代も上昇しています。審議会からは、今後さらに厳しくなる経営環境の中で「安全で安定した水の供給」を継続するためには、料金改定はやむを得ないとの判断が示されました。
答申の内容(改定のポイント)
経営健全化に向けた具体的な指針として、「30%程度の料金引き上げ」が妥当であること、また経営戦略に基づき「令和9年度中に改定を実施」することの2点が示されました。
料金改定に関する審議会の内容については下記をご覧ください。
今後のスケジュール
市ではこの答申を尊重し、令和9年度の料金改定を目指します。今後は広報誌等を通じて市民の皆様へ周知に努めるとともに、市議会へ条例改正案を提出する予定です。
将来の世代へ安定した水道システムを引き継ぐための重要な取組です。市民の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。







