西海市移住定住ガイドブック「さいかいいじゅう」

西海市移住定住ガイドブックが新しくなりました。

西海市への移住・定住をご案内するガイドブック「さいかい暮らし。(令和3年3月発行)」が「さいかいいじゅう」として新しくなりました。
このガイドブックでは、西海市に移住された6名へのインタビュー記事や各種支援制度などを掲載していますので、ぜひご覧ください。

『田舎らしさを味わう』

 

File.01 伊藤 健大さん

移住づくりのテーマを「未来を拓いた人とのつながり」とし、訪問看護ステーションを開業された伊藤さん。「最期まで住み慣れた地域で暮らす選択肢を提供する」という熱い思いや、ひとつひとつの巡り合わせから実った「移住と起業」について伺いました。

動画については、こちらをご覧ください。

『いい時間が流れる西海』

File.02 寺坂 洋美さん

20代のころ、バックパッカーとして世界を旅してきた寺坂さん。旅の中で思い描いた「古民家で宿をやりたい」という思いを、西海市で実現されました。民泊体験者へ「忙しい日常から離れ、ゆっくりと過ごしてほしい」との思いについて伺いました。

動画についてはこちらをご覧ください。

『住み心地よい西海の風』

File.03 白土 克暁さん

埼玉県で生まれ育ち、畜産を学ばれた白土さん。乳牛の仕事に携わるうちに、畜産をやりたいとの思いが芽生えます。その時に西海へ導いた友人、決断を支持してくれたご家族。移住のキーワードは「人」と語る白土さんにお話を伺いました。

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『コアな人・コアな繋がり』

File.04 加藤 嵩啓さん

無人島への関心から西海市と出会った加藤さん。移住体験を機に「人との深いつながり」が生まれ、移住を決心。職業訓練校「101カレッジ」では、不登校などの子供たちへ自信をつける場を提供されています。地域とともに歩む西海でのライフワークについて伺いました。

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『育った環境で子育てを』

File.05 永田 純一さん

「田舎の医者」という夢を持ち、対馬で10年間僻地医療に携わってこられた永田さん。次のステップとして、地元である西海市を選ばれました。「地域の輪の中」で、医師として医療を提供し、親として子育てを行う永田さんにお話を伺いました。

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『あたたかい距離感』

File.06 岳野 直樹さん

市外の映像制作会社で勤務されていた岳野さん。地元である西海市の映像制作に携わるうちに、Uターンを決意され、現在はフリーランスとして活躍されています。会社員の枠を超えて地域貢献に取り組みたいと語る岳野さんにお話を伺いました。

動画についてはこちらをご覧ください。

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長崎県西海市大瀬戸町瀬戸樫浦郷2222番地
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