農作業における熱中症対策について
農作業中の熱中症に注意しましょう
夏場の農作業は、強い日差しや高温の環境で長時間作業を行うことが多く、熱中症の危険が高まります。
特に高齢の方は暑さやのどの渇きを感じにくくなるため、注意が必要です。
「夏の熱中症等声かけ期間」です
西海市は、熱中症死亡事故が多発する7月から9月を、「夏の熱中症声かけ期間」としています。
家族や周囲の方々で、互いに声を掛け合いながら安全に農作業を行いましょう。
農林水産省「夏の熱中症等声かけ期間」 (PDFファイル: 2.6MB)
熱中症対策のポイント
・作業前には暑さ指数(WBGT)を確認しましょう
暑さ指数(WBGT)は、気温・湿度・日射などをもとに熱中症の危険度を示す指標です。
LINEアプリや環境省熱中症予防情報サイトにて暑さ指数を確認することができます。
・こまめに休息をとりましょう
20分~30分に一回は休息をとるようにしましょう。また、水分、塩分補給もこまめに行いましょう。
・暑さを避ける工夫をしましょう
帽子や空調服を活用し、できるだけ日陰を利用しましょう。
また、作業時間を分散したり、無理のない作業計画を立てたりすることも大切です。
暑さ指数(WBGT)について
暑さ指数(WBGT)は労働環境や運動環境の指針として有効であると認められ、ISO等で国際的に規格化されています。
(公財)日本スポーツ協会では「熱中症予防運動指針」、日本生気象学会では「日常生活に関する指針」を下記のとおり公表しています。労働環境では世界的にはISO7243、国内ではJIS Z 8504「WBGT(湿球黒球温度)指数に基づく作業者の熱ストレスの評価-暑熱環境」として規格化されています。
※環境省熱中症予防情報サイトより引用
●環境省LINE登録(熱中症対策情報を受け取ることができます)
緊急時の対応について
体調に異変を感じたら、迷わず作業を中断し休息をとりましょう。
また、意識がはっきりとしない場合はためらわずに救急車(#119)を呼びましょう。
もし、「救急車を呼ぶべきか、自分で病院に行くべきか」判断に迷ったときは、以下の相談ダイヤルを利用してください。
救急安心センター事業:#7119







